メニュー ログイン

日記番号:241

露出M奴隷宣言の妻

優作(北陸)


  感想集

109.3回戦のはじまり


 (物足りない美雪の性欲に・・・ )

義兄に送信された写真を元に、妻の告白をはじめました。
教官「本検定前、ベンチに座っている美雪さんの姿をはじめに撮りましょう」
妻「ベンチの代わりにソファーを使い、当時と同じポーズで撮ると言われ・・・ 」
教官は細かく指示を出したそうです。
ただその日のブラウスと下着も違うと言いながら、ミニスカートからはパンティーがもろ見えだったようです。
義兄からデートの為に送られたと下着だと思っていたが・・・
妻「義兄から本気で誘惑するならと送られた下着だったわ!」
美雪が恥ずかしいと躊躇うブラウスからは一目でエロ下着と判り、ピンクの乳首がハッキリ
と見えました。脚を閉じてもパンティーが見えるぐらい短い丈に、脚を開けば教官が言った
陰毛もはみ出しているに違いありません。
妻「パンティーを履かなかったのは、教官の精液で汚れていたからよ!・・・」
私「美雪をはじめて抱いた日のこと、あの日もゴムを付け2度のSEXに着替えた後・・・
スカートにノーパンで俺を誘ったねぇ・・・ 」
妻「そんなことを憶えているの・・・ パパのテクニックに耐えるのに必死だったわ!
  抑えていた性欲のタガが外れて・・・ 誘ったのは事実よ!・・・」
私「オマンコから溢れる淫ら汁に、美雪が露出狂だと確信した記憶が残っているよ!」
妻「パパ・・・ 私とのことを持ち出さなくてもいいわよ!
  離婚される覚悟が出来ているから、記憶が有る限り当時のことを話すわ!」
既にサインと印まで押した、新しい離婚届けを私に差し出し涙ぐむ妻・・・
妻「もう~・・・ ・・・ どこまで話したか忘れたじゃない・・・」
私「ノーパンで教官を誘う為と聞き返したけところだったよ! 」
妻「まだ抱かれたいと思っていたことも事実だと思うわ!・・・
  でも一番の理由は、和也さんとのデート下着を教官の精液で汚したことよ!」
私「本当は、教官を誘惑する為の下着じゃなかったの?・・・」
妻「男性にチヤホヤされたいと思いに和也さんから、多くの男性と交わり経験が早道だと
  勧めら、それが一般的な行為だと思っていた愚かな私だったわ! 」
義兄への感情が異常だと思いながら、それ以上は聞かなかった。
露出狂の美雪でも、ノーパンの待受けを躊躇ったのか?・・・
妻「精液で濡れたパーティーを洗い流して、濡れたパンティーを履いて戻ったわ!」
私「それがこの写真?・・・ 
水に濡れたパンティーに花弁が開きピンクのオマンコが丸見えじゃないか!」
妻「私じゃないわ! 教官が当時を再現すると言いながらパンティーだけでは無く
  敏感なオマンコまで触られ、どうすることも出来なかったの・・・ 
教官は美雪が送信したメールか? 義兄からメールに返信すれば簡単なことです。
妻「私はただ、プレゼントされた姿を和也さんに見せたいだけだったの・・・」
私「写真も確かめず送信したの?・・・」
妻「パパは信じないと思うけど、写真の添付は本当に初めてだったのよ・・・
  ノーパンより恥ずかしい写真を私が送信なんてしないわ! 」
しかし、義兄から想定外の返信が届いたそうです。
【(*゚∀゚*)イイネ!! 最高! もっと送って 】
教官「彼氏からも魅力的な写真をリクエストされていよ!・・・」
妻「義兄は私を女として意識している・・・そう感じてからM字開脚にポーズが増えたわ!
  中出しの後、SEXに逝った最高の微笑みと言いながら一枚を撮った後・・・
  精液が溢れ出す恥ずかしい姿を撮るようになったわ!」
私「SEXに夢中にフェラ・ハメ撮りは雰囲気で可能だけど・・・
中出しとなると簡単じゃないよねぇ・・・  」
妻「きれいだと囁かれて・・・ 女として認められ有頂天だったわ! 」
私「プロのカメラマンのように、甘い言葉で美雪をその気にさせたようだねぇ・・・」
妻「パパだったら簡単でしょ・・・ 」
私「快楽を得た時に、ご褒美のようなもの・・・ 美雪のように抱かれたその日に撮らせる
  女性はいないけどねぇ・・・ 勿論撮らせて貰い残っているよ!
  優衣さんのも有るけど見てみる?・・・ 」
首を左右に振るだけで答え無かった妻でした。
教官が美雪の許可も無く、フェラ・ハメ撮りもなど見覚えのない写真を送信したことは、
間違いでは無いと思います。
しかし、問題はそれだけではありません・・・写真には教官以外の男性が居たのです。










前頁 目次 次頁