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日記番号:208

同級生

樋口(関東)


  感想集

45.F君逝く

寝取られの性癖は自己矛盾の塊。
悪魔に心を奪われた最低の屑男だ。

好きで好きでどうしょうもなく離婚までさせて結婚したのにライバルだったF君に抱かせた。

F君はSだった。靖子の太ももに自分の名前だけかカラーでFの顔まで入墨されていた。

そのF君を偲ぶ会の案内がきた。靖子に行くかというと行くという。


黒の喪服の下にF好みの胸縄と股縄を施されている。外見にはわからないがその気のある人なら靖子のおっぱいが突出し、腰が異常な状態であることはわかる。

勿論 ノーパンである。


1時間ほどで大塚のSMホテルに靖子と一緒に入った。他に同級生もいたので流石に恥ずかしく興奮したと靖子はいう。

拘束具にかけ動けないようにして濡れ濡れの御万個に電動男根でせめてやった。
靖子は「F君 いいい 逝く!逝く!と絶叫して果てた。

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