「舐めてごらん」
遥さんに
幸子さんの膣を広げて
僕が出した精液を舐めさせる

愛妻倶楽部には掲載できない写真だ
おまんこは
人によって様々な形状をしているし
同じ人の物でも
入れる前と後では形状がちがう
ぼくは
陰唇の小さい人、全く無い人はあまり好きではない
ある程度おおきくて
ペニスに絡みつく様なのがいい

基本的に陰唇の小さい人とはつきあわない

幸子さんの陰唇はなかなか形がいい
こんなに形がいいのに
チョンノ間でバイト中では
だれも
クンニリングスして愛でない

遥さんがクンニリングスしているのをみて
幸子さんは
チョンノ間より
斉藤ゆきえさんが行った
高級人妻娼婦倶楽部がいいかもしれない

知り合いの女医さんのところに
寄って
アフターピルを処方してもらうようにいい
幸子さんは帰って行った
これで
この世の中に
淫獣がまた
とき放たれたことになる

ぼくの膝の上で
遥さんは甘えながら言った
「淫獣がまた増えましたね、猛獣使いが少ないんじゃありません」
それは
そうだ