幸子さんのオナニー
一週間後幸子さんが一人でやってきた
言いつけ通り
浣腸になれたか
やって
見せてもらう
生理中なので
タンポンを装着している
斉藤ゆきえさんの提案でナプキンから変えたのだ
「あれ、今日はゆきえさん、いらっしゃらないんですか?」
「結婚式の打ち合わせで忙しいらしい」
「え、結婚式ですか、いいな」
誤解してもらってもつまらないので、
彼女が他の男と結婚してここを出て行く話をしてあげた
「じゃ、あたしが住んでもいいですか?」
え
それは困る
だって、幸子さんは子供がいるじゃないか
「子連れでおねがいします」
月に一回お泊まりぐらいで許してもらおう
お尻にアナルバイブを入れて
振動させる
「気持ちいい?」
「は、はい」
ロ-タ-をクリトリスに当てて
アナルをずぶずぶするのは難しいので
クリトリスに当てるロ-タ-はテ-プで留める
かるく逝ってしまった