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日記番号:1100

セカンド・バージン

子供のままの性器改め、リストラ包茎(皮の中)


  感想集

人妻の処女膜

何度かの軽い絶頂に達した後、両足を大きく広げられ柏木はその中心を凝視します。
興奮しきり、パックリと割れた性器が、白いガーターベルトの間にうっすらと茂っている陰毛の下に露わになります。
「イ、イヤァ~・・・ハッ、ハッ、ハッ・・」
2度しか会ったことがない男に、快楽のためだけに唯香は性器のすべてをさらけ出します。見られているだけで達しそうになります。

柏木は枕を唯香の腰の下にあてがうと、唯香に自身に足を両手で大きく広げさせ、女性器は自分の手で広げます。
「アアッ~、そんな広げないでぇ~」唯香は歓びの声を漏らします。
「エッ・・・」その時、柏木から驚いたような声が上がりました。
「ど、どうしたんですか? 私、何か変なんですか?」ビクッとして唯香が尋ねます。
何しろ、夫にしか暗い寝室で見せたことのない性器を経験豊富な男性にじっくりと見せているわけですから、何か変なことが自分の性器にもあるんじゃないかと不安に思ったのです。
「イヤ・・処女膜がある・・」
「エッ・・・そんなことは・・・」
「アア~、そうか。分かったよ。正弘さんのオチンチンが小さすぎるから、完全に処女を破られてないんだ。コンドームしてそんなセックスしか経験がないのなら、唯香ちゃんは何も歓びを知らないバージンと変わりないってことだよ。」
「でも、初夜の時、出血しました。」
「どのくらい?」
「ウ~ン、豆粒くらいのが一つだけシーツに。」
「それは、処女膜がほんの少し傷ついただけだよ。僕のが大きいからかもしれないけど、完全に処女を破られると、もっともっと大きな染みがつくよ。」
「・・そ、そうだったんだ・・・そんなセックスしてたんだ、私。」
「残念だけれど、そうかもしれないよね。唯香ちゃんはそんな不満を抱えているから僕のところに来たんだよ。
唯香ちゃんの選択は正しいんだよ。いくら夫婦のセックスを続けても、これじゃあ、一生女性の歓びは味わえないよね。唯香ちゃんは、バージンすら卒業できないんだよ、一生。」
「・・・・柏木さんんに今日、本当の女の歓びを教えてもらいます。」改めて決心したように唯香は言います。

「いや・・・でも、これは厳しいな~。指一本ぐらいしか入りそうにないよ。」
「そういえば、一本しか・・」
「指一本しか入らなかった?」
「指一本顔の前に持ってきてごらん。」
唯香が顔の前に立てた人差し指の横に柏木は自分の男性器を添えます。
「こ、こんなの入らないよぉ~」唯香は思わずつぶやきます。
「ゆっくりと準備しよう、ネッ。せっかく僕の大きなズル剥けでので破られるん、こんな綺麗な処女を破られるんだから、これ以上はない経験にしようよ。
みんな処女を失うときは、十分な準備も考えもなく、コンドームだったり、妊娠したりするんだ。相手も同い年くらいの経験不測の男の子が多いから、痛いっていう思い出ぐらいしかないんだよ。
せっかく、その年齢まで処女で我慢してきたんだし、相手が僕なんだからしっかり準備して最高の処女喪失にしようよ。」
「そ、そうですよね・・私大きな柏木さんの大きなアレでキチンと最後まで処女を破ってもらいたいです。」

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