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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第九十四章:二度目の墨入れ

グダグダした奥さんの尻を叩き立たせ、旦那の頭を跨らせ、性器を押し付けては小水を飲ませ後始末をさせる。
旦那をテーブルに仰向けにさせ股を開かせる。
袋を自分で上げさせ、脚の付け根から横に墨を入れる。
「紗江子の名前を彫るか?」
「嫌よ。私の名前なんか彫らないで」
「最初の女の名前を彫るか?」
「・・・・まぁ、いいけど。虐めがいが合っていいわね。見る度に血が騒ぐわ」
「おい、嬉しいだろう。童貞を捧げた女の名前を一生残すなんて」

勃起したままのちんちんから鎖を外し、乱暴にしごくと
「い、いえ、ご主人様のお名前を入れてください」
「あら、駄目よ。あんたなんかに入れる資格ないわ」
「は、はい。では、お任せします」
アートメークの器具で名前の二文字を漢字で墨を入れていく。
黒字に赤枠で縁取りをする。
「終わったぞ」
まじまじ見る奥さんの足がちんちんを踏みつけると悲鳴を上げ
「憎らしいわ。ほんと」
袋、亀頭を蹴っては足の裏で竿を潰し、ピアスを足に指に入れしごくと
「で、出ちゃいます」
「出したい?」
「はい。出してもよろしいですか?」
「何でも言うこと聞く?」
「はい。何でも聞きます。紗江子女王様」
足の動きが激しくなると
「で、出ます」
普段とは違い勢いよくへその下まで射精をすると、足の裏でザーメンを集め舌で掃除させる。
「よかったな。すっきりして。お前は幸せ者だぞ」
「は、はい。嬉しいです」
「名前の女に見せてみたいな、忘れられないので彫りましたって(笑)」

「紗江子、旦那のチンポしゃぶって見ろ」
「い、嫌よ。汚らしい」
髪を掴み頬を往復ビンタする。
「俺の言い付けが聞けないのか?」
「嫌、やめて、乱暴しないで」
「おい、いつからそんなに偉くなった?」
「し、しますから。叩かないで」

掴んだ髪を離しソファーで一服しながら様子を見る。
躊躇するが諦め口にちんちんを入れると
「もう・・・・いい?」
「駄目だ。最初の女の膣に入れたちんちんだ。よく味わえ」
「おい、あいつのまんこは紗江子と比べてどうだった、毛深かったか?」
「‥‥覚えていません」
「マンコ舐めたか?」
「・・・・はい」
「生で入れたのか?」
「・・・・はい・・・」
「射精したか?」
「えっ・・・・はい」
「おい、紗江子、射精したってよ。おまえのまんこより良かったんじゃねえか?」
「もう、やめて。聞きたくないから、もう、いいでしょ」
「また立ってきたぞ。さっき出したのに。思い出したか(笑)そんなに良かったか、あの女」

「紗江子、そのままマンコに入れろ。拒否したらわかってるな。」
出来ないと首を横に振る頬を、何度も叩き、尻肉が手のひらが痛くなるほど連打する。
泣きながら旦那に跨りちんちんを膣に入れる。
「どうだ、あの女が使い捨てたちんちんは」
「射精するまで許さないからな。射精しないで小さくしてみろ、亀頭と紗江子のビラビラに針を貫通させるぞ」
一向に射精しないため業を煮やし、竿の根元を絞るようにしごく。
「で、出ます」
「出せ。あの女のマンコだと思って出せ」
射精したのかすぐに小さくなり、膣から抜け落ちる。

泣きじゃくる奥さんの髪を引っ張り上げ床に転がす。
旦那は土下座し
「ありがとうございます。一生、ご主人様と紗江子女王様に仕えます。
どうか私と妻を見捨てないでください」
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モーテルから出た車内では奥さんの機嫌が悪く、一言も発しないが俺は気にも留めずに敢えて無視する。
二日後に奥さんから詫びの電話を入れてくる。
この日を境に奥さんとの恋人ごっこは終わり、性奴としての躾を厳しくした。
童貞の学生との強制SEX,他の女とのSEX後の男根の舌掃除、鼻輪ピアス,再度夫の嫁入り輪姦、女性を交えての夫婦調教など考えている。
また新たな展開が出来ましたら投稿させていただきます。
短い期間でしたが、つたない文をお読みいただきありがとうございました。

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