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日記番号:1055

紀子奥様とゆかり、二人妻

紀子奥様とゆかり(宇都宮)


  感想集

二人妻の始まり

メイクを終えて立ち上がった時です。

紀子 :あん・・。

ゆかり:どうなさったのですか?紀子奥様。

紀子 :精液が垂れて来ちゃったの・・。

ゆかり:あん、ずるぅ~い~。会社に行っても、ご主人さまと一緒にいられるみたいだわ。

紀子 :だって、毎日そうだったもの・・。

ゆかり:そうだったんですね。ゆかり、ピル飲みます。時々は、ゆかりにも下さい。

紀子 :もちろんよ。お口には頂けなくても、中に頂けば、二人してそうなるじゃない。

ゆかり:そうですね。お口では味わえないのは寂しいけどそうしたいです。

     それと、紀子奥様。ゆかりも、アナルでご主人さまをお迎えしたいんです・・。

      紀子奥様と同時生理の時、ゆかりのアナルを使って頂ければ・・。

紀子 :そうね。主人にお願いしましょう。

ゆかり:はい、紀子奥様。




そして、二人で出勤しました。

いつもと変わらない職場でしたけど、ゆかりさんを身近に感じていました。
ゆかりさんは、主人と夫婦の会話をしています。

主人 :ゆかり、イヤなことがあったら、ちゃんと言いなさい。

ゆかり:イヤなことって、全然ありませんわ。

     それより、夢を見ているような幸せな気分です。

     あなた、愛してますわ・・。

主人 :ゆかり、俺も愛してるよ。

ゆかり:あん・・。あなた・・。

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