二人妻の始まり
メイクを終えて立ち上がった時です。
紀子 :あん・・。
ゆかり:どうなさったのですか?紀子奥様。
紀子 :精液が垂れて来ちゃったの・・。
ゆかり:あん、ずるぅ~い~。会社に行っても、ご主人さまと一緒にいられるみたいだわ。
紀子 :だって、毎日そうだったもの・・。
ゆかり:そうだったんですね。ゆかり、ピル飲みます。時々は、ゆかりにも下さい。
紀子 :もちろんよ。お口には頂けなくても、中に頂けば、二人してそうなるじゃない。
ゆかり:そうですね。お口では味わえないのは寂しいけどそうしたいです。
それと、紀子奥様。ゆかりも、アナルでご主人さまをお迎えしたいんです・・。
紀子奥様と同時生理の時、ゆかりのアナルを使って頂ければ・・。
紀子 :そうね。主人にお願いしましょう。
ゆかり:はい、紀子奥様。
そして、二人で出勤しました。
いつもと変わらない職場でしたけど、ゆかりさんを身近に感じていました。
ゆかりさんは、主人と夫婦の会話をしています。
主人 :ゆかり、イヤなことがあったら、ちゃんと言いなさい。
ゆかり:イヤなことって、全然ありませんわ。
それより、夢を見ているような幸せな気分です。
あなた、愛してますわ・・。
主人 :ゆかり、俺も愛してるよ。
ゆかり:あん・・。あなた・・。
紀子 :あん・・。
ゆかり:どうなさったのですか?紀子奥様。
紀子 :精液が垂れて来ちゃったの・・。
ゆかり:あん、ずるぅ~い~。会社に行っても、ご主人さまと一緒にいられるみたいだわ。
紀子 :だって、毎日そうだったもの・・。
ゆかり:そうだったんですね。ゆかり、ピル飲みます。時々は、ゆかりにも下さい。
紀子 :もちろんよ。お口には頂けなくても、中に頂けば、二人してそうなるじゃない。
ゆかり:そうですね。お口では味わえないのは寂しいけどそうしたいです。
それと、紀子奥様。ゆかりも、アナルでご主人さまをお迎えしたいんです・・。
紀子奥様と同時生理の時、ゆかりのアナルを使って頂ければ・・。
紀子 :そうね。主人にお願いしましょう。
ゆかり:はい、紀子奥様。
そして、二人で出勤しました。
いつもと変わらない職場でしたけど、ゆかりさんを身近に感じていました。
ゆかりさんは、主人と夫婦の会話をしています。
主人 :ゆかり、イヤなことがあったら、ちゃんと言いなさい。
ゆかり:イヤなことって、全然ありませんわ。
それより、夢を見ているような幸せな気分です。
あなた、愛してますわ・・。
主人 :ゆかり、俺も愛してるよ。
ゆかり:あん・・。あなた・・。