私の腰をガッチリ押さえて、亀頭をビラビラに擦りつけてきました。
さっきから濡れ濡れなので、擦りつけただけでニュルんと納まりました。
修平さんが、そのまま腰を前に出すと根本まで埋まっていきます。
シンさんと同じようなデカさのチンポなので、子宮まで届いています。
私も、あまりの気持ち良さに、修平さんに合わせて腰を揺すりました。

私が腰を振り出したのを見て、腰をガッチリ押さえていた右手を、同じ四つん這いに
なっている、里佳子さんの股間に持っていきました。
そして里佳子さんのオメコに２本指が挿入されました。
同じ四つん這いで、２人のどスケベ熟女が悶えているんです。

ミカ「ああぁぁぁ～～～！いい～～っ！あん！あん！あっ！あっ！ああ～～」

里佳子「あん！あん！あん！いい～～っ！あはぁ～～ん！あああ～～！」

修平さんは数回腰を打ち付けて、私の子宮を突きまわして、動きを止めて、チンポ
を引き抜き、里佳子さんの後ろに回り、里佳子さんの腰をガッチリ押さえました。
そして、ゆっくり腰を推し進めました。
私には、先ほど、里佳子さんにしていた様に指マンです。
またしてもどスケベ熟女２人は悶えだしました。

私たちの目の前に座る蓮さん・アキさん・シンさんの３人からは悶えてる顔が見えています。
蓮さんは愛する奥様 里佳子さんが修平さんから四つん這いでバックから犯されているんです。
寝取られ趣味の蓮さんからすれば、最高の嫉妬が襲っているはずです。

修平さんの腰振りに合わせる様に、自らも腰を振って快感に浸ってる自分の嫁。
その隣で、同じ様に、修平さんの指マンで悶えるセフレ。
自分の愛する嫁と、自分のセフレが同じ格好で、同じ男性から責められているんです。
シンさんは相変わらず、アキさんの耳元で関西淫語を囁いて興奮させています。

修平さんもノッてきたみたいで、私と里佳子さんをバックから交互に順番にハメてきました。
世の男性たちにとっては、最高のシチュエーションなのかも知れませんね。
どスケベ熟女２人の濡れ濡れオメコに、順番に交互に挿入出来るんですものね。

そうこうしているうちに、修平さんは、私たちを仰向けに寝かせて、正常位でハメ
てきたんです。
私が、修平さんとオメコしている時は、里佳子さんは自分の太ももの裏側に手を添えて、両足を持って、赤ちゃんがおしめを替える時の様にして待っています。
私も、里佳子さんがオメコをしている時は、同じ格好で待っていました。
そして、当然の様に、交互に順番に代わる代わる、オメコしていくんです。
修平さんも最高に良かったんでしょう？？？