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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

夫婦の愛の確認②

「あなた~。チンポもこんなに元気になったし、
私のケツの穴を見たりし、舐めたりするだけでなくて使って欲しいわ。
きっと好みの感触のケツの穴になっていると思うから。
お・ね・が・い。」とねだりました。
そして夫のうなずく顔を見てから
私は再びドッギースタイルになり、両手を後ろに回して尻たぶを開き
「SEX奴隷千鶴子の卑しいケツの穴をたっぷりとお楽しみください。」と言いながら、
両手で尻たぶをつかんでケツの穴を開いたり、閉めたりする“結んで開いて”をしました。
“結んで開いて”は、本当は黙って、手を使わずに
ケツの穴に力を入れて開たり閉じたりするもので
自分から言葉で御主人様に要求できない立場のSEX奴隷が
ケツの穴も使って頂きたいというアピール行為です。
しかし、夫に対しては甘えて言葉で要求した上、
当時、私は“結んで開いて”をうまく出来ませんでしたので
手の力も借りて行ないました。
夫はそれを見て「お前のケツの穴も色々な御主人様に使ってもらって
随分穴が開くようになってきたのやから
もうそろそろ“結んで開いて”が手を使わんでも出来るようにならなあかんな。」
と言いながらおもむろに挿入してきました。
先ほど宗佑様に使って頂き、開きぎみでゆるくなっていた私のケツの穴は
夫のチンポをスムーズに受け入れました。
「ぁああ~」挿入される時の気持ちよさで思わず声が出てしまいます。
夫はリズミカルに抽送をはじめました。
夫 「ウッウッウ お前のケツの穴、宗佑さんに耕してもらった後で
こ熟れてオメコと同じような感触になっているで。
何で他人に抱かれた千鶴子の躰はいつも  
こんなに気持ちいいのか不思議やな。」
「ウッウッウッああぁ~私も気持ちいい~ハァッハァッ
もっと激しく私のケツの穴を犯して・・」
私はもっと奥までチンポで突き上げられたくなって、更にケツを突き出しました。
このケツの穴は、あなたの妻のアナルでなく・・・ウッウッ
宗佑様の持ち物のSEX奴隷千鶴子のケツの穴よ。
これからも何人もの御主人様が千鶴子のケツの穴、ご使用になられるわ
ハァッハァッハァッ・・その時にタップリと注ぎ込んでもらえるように
淫らな腰使いがぁぁぁ~出来るように調教してください。ウッウッウッ
出来てなければ、出来るようになるまでケツを叩いて!思いっきり何遍も。」
と躰の揺れと荒い呼吸で言葉が途切れ、途切れになりながら言いました。
バシン!、バシン!、バシン!
「しっかりケツを振れ!ほら精液欲しのやろ。ハァッハァッ
欲しいならもっと貪欲に、激しくケツを振るのや。」
バシン!、バシン!
「んんんんぁぁああああ~あああぁぁぁ~感じる~。」
夫のお腹と私のケツが汗に濡れて当たる度に奏でる
ピチャピチャという音が一段とリズムを速め、大きく部屋に響いています。
夫は余程喜んでくれているのか、いつもの一度イッタ後とは思えない元気さでした。
「うううあああ^~ 千鶴子」と夫は満足の声をあげてイキました。
そしてゆっくりと私のケツの穴からチンポを抜いて
両手でふたたび私の尻たぶを開き、
「ケツの穴がポッカリ開いて精液が流れ出ているで。
こんないやらしいお前のケツの穴、これから何人の人が見るのやろなぁ。」と
つぶやきながら私の横で大の字に仰向けに寝転びました。
私はすぐに夫のチンポにしゃぶりつきました。
当時の私は
宗佑様から以前から話にきいていたTMSゲームの事が
(第3章 チンポにご奉仕① 参照願います。)
気になってその内容も詳しくわからないまま
ただ夫と宗佑様の精液の味の違いを覚えようとしていました。
私達は2階のシャワールームでシャワーを浴び、リビングに下りて来て
4人(2人と2匹)で雑談した後、私と洋子は玄関の踊り場で
服従と挨拶の姿勢で夫を見送りました。
そして宗佑様に牢屋で休ませて頂く挨拶をして
既に洋子によって綺麗に片付けされていた2階のSMルームに
洋子と共に入りました。私の寝床はこのSMルームの牢屋で
その中には毛布が一枚置かれていました。
時節は冬で、勿論私は首輪と手枷、足枷以外何も着けていない状態でしたが、
廊下以外の部屋はすべて空調されていて毛布一枚で十分でした。
洋子 「顔や髪、ケツの穴の手入れ、そして大小便などすべきものは
今の間に済ませなさい。
牢に入ったら鍵をかけるから何もできなくなるわよ。」
私は御主人様方とプレイをする日の朝には
必ずコーヒー浣腸をしてケツの穴の清掃をする事を躾られているので
大便の方は大丈夫でしたが、
小便が明日朝に牢から出していただくまで我慢できるか不安でしたので
部屋の隅にシートが敷かれその上に用意されていた奴隷用の便器(少し深めの金だらい)
を使おうとそれを跨ぎました。
洋子 「そういえば最近、千鶴子の小便姿ゆっくり見る機会がなかっわね。
今日は御主人様にかわってチェックしてあげるわ。
私を御主人様だと思って、いや女王様だと思ってやってみなさい。」
「はい。洋子女王様 排尿許可を与えて頂き有難うございます。
どうか千鶴子の小便姿をご覧ください。」
私は、いつのように出始めは小便に勢いがなく方向性が定まらないので
腰を落として奴隷用の便器にうまくできているか、俯いて目で確かめました。
小便に勢いが出て来ると腰を持ち上げ、顔も上げて、
小便が“金だらい”や溜まった小便にあたる音だけで便器を外していない事を確かめ
次第に小便の勢いが弱まる終盤になると腰を落として小便を終えました。
そしてシートに飛んだ小便を舐め取り、
卑しいSEX奴隷の小便姿を見て頂いたお礼を洋子に述べました。

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