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日記番号:931

罠に嵌まった妻~夫婦奴隷誕生

(宮城県)


  感想集

計画実行6 目の前で寝取られる妻(1)

乾杯の後、「じゃ、始めるか」と村上さんが言う。
妻の顔が、不安に曇って行くのが見て取れる。
取り合えず、ルール決める事に。
1・ゲームは10回戦まで。
2・途中棄権は無し。
3・一度だけ待ったあり。但し、その時点で獲得してた物が無効になる(相手に戻る)
一応、私達が得られる5品は、村上さんの会社の車を、自由に使える権利・仕事の契約・現金100万・村上さんの会社で、経営している飲食店利用し放題・妻の好きなブランドバックと言う事になった。(まーどうせ、貰う事はないので、何でもOK(笑))
そして、3勝3敗(妻は、靴下・Tシャツ・ジーンズを取り上げられてる)で迎えた7戦目も負け、ついに胸を晒す事に・・・「おーゆかりちゃん、可愛いおっぱい」と村上さんの声。(恥ずかしそうに下を向く妻)
8戦目は、勝ったけど9戦目に負け、賞品を放棄して待った・・・そして、最終戦、予定通り負けて、妻は、パンティを脱ぐ事に。
胸を手で隠しながら、立ち上がる妻!片手で、パンティを下ろし全裸に。
村上「ねーゆかりちゃん、手どけないと、おっぱい良く見えないよ」(顔を、真っ赤にする妻)
美香「手を後ろで組んで」
陰毛を隠していた手も、どけさせられる。
村上「毛、薄いね~処理してるの?」
妻「してないです。」
美香「あそこ見えそう」
妻を言葉で、恥ずかしめる二人。
村上「ほんとなら、もうゲームは、終わりなんだけど、ゆかりちゃんも、こんな思いして、何もなしじゃ可愛そうだから、もう一勝負しないか?」
私「もう一勝負って、言われても何を、賭けるんですか?」
村上「ゆかりちゃんとのエッチ」
私「いや・・・それは・・・」(一応断るフリ)
妻「そんなの無理です。」(顔面蒼白)美香さんが、妻の耳元で、何かを囁く~妻は、目を瞑る。(後で聞いた話しだと、昨日の夜の事、今日の朝の事、私にばらすと言った見たいです。)
村上「エッチするかしないかは、ゆかりちゃん次第なんだよ。美香が、ゆかりちゃんを責めたいんだって」
妻「責めるって・・・(昨日の夜の快感が甦る)」
村上「美香のテクニックと玩具で、ゆかりちゃんを感じさせたいんだって」
妻「そ、そんな・・・」
村上「30分間イッたって言わなければ、ゆかりちゃんの勝ちって事でどう?」
私「ゆかり、無理しないで止めとこう。」(一応言っとく)
しかし、私が、何を言おうが、先ほど美香さんに囁かれている以上、妻に断るって選択肢はない。
妻「涼君の仕事の為にも頑張ってみる」(今にも泣き出しそう)
村上「じゃ決まりだな。ゆかりちゃんが我慢出来たら、さっきの賞品全部あげるから」
美香「じゃ準備するね」
テーブルの上を片付け、テーブルの上に座布団をしく。「準備OK」美香さんの声。
美香「じゃ、ゆかりちゃん、座布団の上に寝て」
左腕で胸を隠し、右手で陰部を隠しながらテーブルに近付く。私と村上さんが居る方を、頭にしテーブルに寝る。(胸と陰部は、手で隠している。)
美香「その手、邪魔だよね~私の責めの時も、邪魔しそうだし。」と言い、テーブルの脚に、両手両足を縛り始めた。胸を隠す手もなくなり、股間は左右に大きく広げられている。
恥ずかしさで、顔を背けようとするが、右に背ければ村上さん、左に背ければ私の視線が目に入る。仕方なく上を向き、目を瞑る。
美香「ゆかりちゃん、準備いいかな~♪」
妻「・・・は・い」
私「あっちょっと待って」
美香「どうしたの?」
私は、妻の顔を自分の方に向け、「ゆかり、愛してるよ」といいkissをした。妻は、「耐えて見せる」と私にいい、意を決した様に「始めて下さい」と言った。
美香さんは、妻の髪を撫でながらkissをしたり、首筋から胸に舌を這わせていく。私と、村上さんは女性二人の行為を見ながら、酒を飲み続けた。
美香さんは、徐々に女性の性感帯を責めて行く。(女性同士、ツボは知っているって感じです。)
村上さんが、「ゆかりちゃん、気持ち良かったら声出してもいいんだよ。別に、イクとかイッたとか言わなきゃいいんだから」と妻に言う。
美香さんの責めは、段々下腹部へ下りて行き、陰部を覗き込む。ラビアを開きながら、「ゆかりちゃん、凄く濡れてるよ~声出さないで、我慢してたんだね(ニヤニヤ)」無言の妻。
まだ、時間は10分しか経ってない。クリを舐められたり、ローターでの責めが始まった。
気持ちだけでは、抑えられない快感。喘ぎ声があがる「あっ・いい・あっ・あん、」しかし、イクとはいわない。そこら辺は、美香さんも分かっていて、遊んでる感じだ(笑)
残り10分・・・クリを刺激する道具をローターから、デンマに変え、張型もお○こに挿入し、前後に動かす。
今まで、耐えていた妻だったが、上り詰めるのは時間の問題・・・見ている私にも分かった。
しかし、美香さんは、意地悪だった(笑)「あっあっあん、もうダメ・・・あっ、イッ」って所で、止める事数回。そのまま、責め続けてれば、イクのは目に見えているのに、敢えて止める。
不意に村上さんが、妻の耳元で囁く「頑張ってる、ゆかりちゃんに、勇気を与えるね(笑)ゆかりちゃん、ほんとの事言うと、昨日はSEXしてないんだよ。今使ってる張型と、乳液入りのコンドームで、騙したんだよ(ニヤ)ゆかりちゃんの、初他人棒は、涼の見てる前で入れてあげるね」(えっどう言う事・・・私騙されてたの?朝の行為も、今の状況も騙された結果なの?後、もう少し・・・涼君の前で、他人に抱かれる事だけは、避けたい。)
しかし、現実的には限界は目前・・・村上さんの、後、5分の声。
美香さんも、ラストスパートを掛ける。「あっ・あん・うん・あっ・あっ・ダメ・ダメ」、しかし、イクとは言わない妻。言葉で、イクとは言ってないが、身体はイッたのは間違いないと確信する美香さんは、更にデンマと張型で責める。妻は、身を捩りながら、耐えようと必死。絶叫し、身体をビク付かせながらも耐えるが、残り1分を切った時、涙を流しながら、「もうダメ~止めて下さい。イキましたぁ~イキましたぁ」と絶叫して終わりを告げました。
美香「だよね~大分前に、イッたのは、知ってたけど、ゆかりちゃん、イッたって素直に言わないんだもん。」
妻「だって・・・」
美香「一度イッちゃうと、敏感なっちゃって、耐えられなくなるんだよね。」





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