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日記番号:1001

私の性生活

MIKA(大阪・北摂)


  感想集

すごい!

いつもはこのまま家に帰るのですが昨夜のシンさんとの事が忘れられなくて足はシンさんのマンションに向いていました。

シンさんは昨夜のことなど忘れているように普通に出迎えてくれました。
でも、私の方が忘れられなかったみたいでした。
玄関のドアを閉めるなり、抱きついていきました。
この何ヶ月はお泊りデートの内容はパターン化されてましたが、お泊りデートの後、家に帰ってから、自分勝手なSEXのせいで、身体がもやもやしていて、寝る前にベッドでオナニーするのもパターン化されていました。
そのもやもやをシンさんにぶつけにきたようなものでした。
それと、シンさんに握らされたアノ感触が忘れられなかったのも事実です。
シンさんはいきなりのことでびっくりしたようでしたが、昨夜の続きとばかり、抱きかえしてくれました。

そのまま2人してベッドに倒れこみました。
キスをしながら服を脱がせていきます。
私を下着姿にした後、自分もジャージの上下を脱ぎだしました。
シンさんもパンツ1枚の姿になりました。
部屋の電気は付いたまま・・・

シンさんは私のブラとパンティを脱がせて、自分もパンツを脱ぎ去りました。
私はその大きさにびっくりしてしまいました。

(ハッ!すごい!)

お腹まで張り付くように天に向かっているおチンチンのでかさといったら、経験人数が1人の私でも判る大きさでした。
抱き合いながら私の身体を愛撫しながら、太ももや腰に当たるおチンチンの硬さ!
私はトロトロに溶けてしまいそうでした。
頃合いを見てシンさんは仰向けに寝転びました。
私もシンさんが何を要求しているのか解りました。
シンさんのおチンチンに手を伸ばし、身体をくの字に曲げて、顔を近づけていきました。

(すごい!長いし、太いし、お口に入るかしら???)

根元から両手で握っても亀頭部がはみ出ています。
先をペロッと舐めました。
そして一気に咥えました。

(ああん!おっきい!アゴが外れそう!)

亀頭部分しか咥えられません。
するとシンさんは私の腰を持ち上げ、顔を跨ぐようにシックスナインの形にされてしまいました。
シンさんの舌がまったりと私のワレメを舐めあげます。
クリに吸いつきました。
そして舌を早い動きで動かします。

(あっ!アカン!逝きそう!)

ミカ「逝きそう!」

私は簡単に舌で絶頂を迎えてしまいました。

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