最初の提案
私の目を引いたのはKさんという方で、42歳の既婚男性でした。
大手会社の企業人として、管理職との事でした。
実は後から分かるのですが、大手企業というのは、物も言いようで、中堅の居酒屋チェーンの営業課長さんだったんです。
その彼の自己紹介の文章には、自分達は、6名の有志で『熟女倶楽部』なるサークルをつくり、時々連絡を取り合っているというものでした。
お付き合いしている熟女は全員が人妻で30代から、なんと上は60代だとの事でした。
しかも彼以外の仲間は皆20代という若さとの事でした。
彼らは、時々自分達のパートナーを交換して楽しんだりしているとも書いてありました。
ただKさんだけは最近、奥さんとも別れたばかりで寂しい思いをしているとの事でした。
ただ、女性を楽しませるテクニックでは他の誰にも負けないと書いてありました。
そして彼からの提案は、是非自分を信頼して欲しい、だから値段の高いホテルなので楽しむのではなく、自宅に招いていただくか、自分のマンションにご夫婦で遊びに来ませんかというものでした。
この提案に、私は驚きました。
ただ、同時に危険な香りもしたので、流石に私も躊躇しました。
しかしながら、彼のメールには彼と彼の仲間たち一人ひとりの全裸写真が添付されていました。
彼の持ち物は私より大きく立派でしたし、他の若者達も全員とはいいませんが、皆素晴らしい身体でした。それは私の寝取られ願望を見透かしたように、私に見せ付けるように立派でした。
早速、私は妻にその写真を見せました。人目見て妻が興奮したのが分かりました。
後から聞いたのですが、妻もこの写真にかなりときめいたと白状しました。
妻は、この男達に抱かれる事を妄想して濡れたそうです。
kさんの顔にはモザイクが掛かっていましたが頭の毛はかなり薄くなっちています。
ただ、妻はkさんの一物にくぎ付けになっていました。
私は妻を虐めて楽しむためにパソコンから妻のスマホに男達の写真を転送しました。
ある夜、妻はさんざん私をじらした後、Kさん達でも良いと私に告げてきました。
私達は相談した結果、まず最初に、私とKさんが会い、信頼できる人物であれば自宅に招こうと決めました。
その訳は、彼のマンションの方が、より危険だと思ったからです。
通常、自宅に呼んだほうが危険だと思うと思いますが、実は彼からチャットルームで奥様を晒してみませんか?というメールでの提案があり、その事が、私の心を大きく揺さぶったのです。
彼の提案では、まず自宅で妻の恥ずかしい裸体をカメラを使ってチャットで他の5名の若者に公開して晒してみてはというものでした。
なんと晒す場所は自宅の夫婦の寝室です。
私達にとっては生活の場所である寝室に見知らぬ男性を招きいれての行為です。
その提案に、興奮した私は何度も、何度もオナニーしてしまいました。
大手会社の企業人として、管理職との事でした。
実は後から分かるのですが、大手企業というのは、物も言いようで、中堅の居酒屋チェーンの営業課長さんだったんです。
その彼の自己紹介の文章には、自分達は、6名の有志で『熟女倶楽部』なるサークルをつくり、時々連絡を取り合っているというものでした。
お付き合いしている熟女は全員が人妻で30代から、なんと上は60代だとの事でした。
しかも彼以外の仲間は皆20代という若さとの事でした。
彼らは、時々自分達のパートナーを交換して楽しんだりしているとも書いてありました。
ただKさんだけは最近、奥さんとも別れたばかりで寂しい思いをしているとの事でした。
ただ、女性を楽しませるテクニックでは他の誰にも負けないと書いてありました。
そして彼からの提案は、是非自分を信頼して欲しい、だから値段の高いホテルなので楽しむのではなく、自宅に招いていただくか、自分のマンションにご夫婦で遊びに来ませんかというものでした。
この提案に、私は驚きました。
ただ、同時に危険な香りもしたので、流石に私も躊躇しました。
しかしながら、彼のメールには彼と彼の仲間たち一人ひとりの全裸写真が添付されていました。
彼の持ち物は私より大きく立派でしたし、他の若者達も全員とはいいませんが、皆素晴らしい身体でした。それは私の寝取られ願望を見透かしたように、私に見せ付けるように立派でした。
早速、私は妻にその写真を見せました。人目見て妻が興奮したのが分かりました。
後から聞いたのですが、妻もこの写真にかなりときめいたと白状しました。
妻は、この男達に抱かれる事を妄想して濡れたそうです。
kさんの顔にはモザイクが掛かっていましたが頭の毛はかなり薄くなっちています。
ただ、妻はkさんの一物にくぎ付けになっていました。
私は妻を虐めて楽しむためにパソコンから妻のスマホに男達の写真を転送しました。
ある夜、妻はさんざん私をじらした後、Kさん達でも良いと私に告げてきました。
私達は相談した結果、まず最初に、私とKさんが会い、信頼できる人物であれば自宅に招こうと決めました。
その訳は、彼のマンションの方が、より危険だと思ったからです。
通常、自宅に呼んだほうが危険だと思うと思いますが、実は彼からチャットルームで奥様を晒してみませんか?というメールでの提案があり、その事が、私の心を大きく揺さぶったのです。
彼の提案では、まず自宅で妻の恥ずかしい裸体をカメラを使ってチャットで他の5名の若者に公開して晒してみてはというものでした。
なんと晒す場所は自宅の夫婦の寝室です。
私達にとっては生活の場所である寝室に見知らぬ男性を招きいれての行為です。
その提案に、興奮した私は何度も、何度もオナニーしてしまいました。