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日記番号:475

処女だった妻をスワッピングの世界へ・・・

hiro(東京都下町)


  感想集

遊んでみようか・・・

 妻は私の陰茎を握ったまま離さない・・・
愛撫こそしないが、その手には情熱を感じる・・・
 通路に人影を感じた・・・
カップルがシャワーを浴びて出てきた・・・
男性はトランクス・・・女性はバスタオルを巻いている・・・
私はさっきほどより目が慣れて、カップルを見ることができた・・・
やはり年の差を感じる・・・
女性は私より10歳ほど年下だろうか・・・
男性はといえば・・・10歳ほど年上だろうか・・・
ということは・・・20歳ほど離れているのか・・・
決して夫婦になれない年の差ではないが・・・
どういう関係なのだろうか・・・

 再びカップルはソファに座った・・・
飲み物を飲み干した・・・
なかなか会話が進まない・・・
私は決心した・・・
奥の部屋に進もう・・・妻とセックスをしよう・・・
つられてカップルが来れば・・・そのときは展開にまかせよう・・・
 妻の手をとった・・・妻の耳にささやいた・・・
「奥の部屋に行こうね・・・」妻は返事はしなかった・・・
しかし・・・拒否する様子もない・・・
ゆっくりと立った・・・
妻も立ち上がった・・・
妻が体に巻いているバスタオルが少しずれた・・・
胸元が露出して、妻があわててバスタオルを押さえた・・・
私は「はっ!」ひらめいた・・・
少しここで遊んでみようか・・・
カップルを刺激してみようかと・・・
妻が拒否をするかはわからない・・・
しかし・・・妻のいままでの経験をすればクリアできるのでは・・・
そう判断した・・・

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