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日記番号:1137

妻の裏のもう1つの顔

まんじ(大阪)


  感想集

8 おあずけ

あれから一週間…秋山からの連絡はない。翌日には連絡があり、呼び出され、いやらしい事をされる…期待と不安があったが…

屈強な腕で、背後から抱き締められ、ブラウスが引き裂かれ、ボタンが弾けとび、躍り出たオッパイが、歪に変形するくらい、揉みしだき、嫌がると頬にビンタをくらい、口にデカマラをぶちこまれる。
マン汁とザーメンまみれのデカマラで、顔をたたき、頬や首筋にデカマラを擦り付けられる。

そんな想像をしながら、一日が、過ぎて行く。いつでも、どこでも、好きな体位で、させてあげるから…リビングで、ボーとしている。秋山の仕草、表情、秋山と吸ったタバコ…決してカッコいい男ではない。腹の少しでた…昔は結構、やんちゃした中年のオッサンだ。

しかし、旦那にはない(オス)を感じた。タバコを取りだし、火をつけて、ソフアーに浅く座り直し、大きく吸って、紫煙を吐き出した。今まで、タバコなど吸ったことがないのに…スカートの上から股間の膨らみを指でなぞった。ピクッと体が、震える。(よその男のことを考えながら、体が、反応した…)

クリが勃起し、その存在を主張する。スカートに手を入れ…脚をすりあわし、指の腹で、クリの側面をなでてやり、肉ビラを外側に摘まんで、広げてやる。デカマラで押し潰されたクリが、頭をもたげ、デカマラで、押し広げられ、内蔵が飛び出る位、めくりかえされた膣道が、ヨダレをたらしはじめた。

よその旦那とオメコした自分。よその旦那にしがみつき、哀願した自分。不道徳なのに…かえって熱が、帯びてくる。
ピチャ…ピチャ…とリビングに、水音だけが、響いていた。

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