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日記番号:1136

私の夫婦交換(後編)

知子(横浜です。)


  感想集

008 御主人と?

それからしばらくの時間(日にち)が経過しました。
そして、ある日の夜、
「ねぇ~~~ともちゃ~~~ん・・・・」となおくんが言います。
「ナニ?」
「御夫婦と会う日、決まったよ!」って大きな声で言いました。
「えっ、いつなの・・・・・?」
私が聞くと
「〇〇日、土曜日だよ、、、、、いいよね?」
「あと、10日しかないじゃない。。。。急なのね・・・・?」
「急でもないと思うけど、、、、10日もあるんだもの・・・」
「そうかな~~?」
私は、思ったのですが、
確かに、あと10日もあるんだ。。。と 思い直しました。
(美容室にも行かなきゃならないし・・・新しい服も買わなければ・・・)
な~~んて、バカじゃないの・・・・私・・・・?(笑)
「わかったわ・・・・・」
私が答えると、
「あ~~良かった・・・・・」って、なおくんが言いました。
(別の女性を抱く日が決まって良かったね! なおくん・・・・)笑

その夜、なおくんが
「ねぇ~~~ともちゃ~~~ん・・・・・」って猫なで声で 私の寝ているほうに
身体を寄せてきました。
「ナニ? どうしたの?」
私が聞くと、なおくんの 手が、私のパジャマの上から、胸を触ってきます。
(また。。。。セックスしたいんだね~~なおくん・・・・)笑
「しようよ~~~~ね~~~~~ともちゃ~~~ん・・・・」
「気持ちよくしてくれたら・・・するね・・・」
私も、この時はセックスしたい気持ちになっていたので、
なおくんに 言いました。
「ほんと!? うれしいぃ~~~!!」
なおくんは、私のパジャマを素早く脱がせて、自分も全部脱ぎました。
そして、ベッドの上に横になった私の身体に、指や手を這わせながら、
キスします・・・・
「ねぇ~~今度のご主人って、どんなセックスするんだろうね~~」
なおくんが耳元で語ります。
「わ・わからないわ~~~わたしは・・・・」
なおくんの 愛撫を受けながら、、、、身体が感じています。
「ともちゃんの おっぱい、ご主人が舐めるんだよね~・・・・・」
「あっ・・・・・・」
なおくんの言葉で、写真のご主人が 私の胸をなめるのを、想像しました。
「あぁ~~~ん」
声が出ます。
「乳首もなめたり、噛んだりするんだよね・・・・ご主人が・・・」
「あああ・・・・」
「ここにも 御主人の指が入って来るんだよね~・・・・・」
なおくんは、私の下半身の大事なあそこに指を入れながら、言います。
「うん・・・・そこ・・・・感じるぅ~~~~~」
「ともちゃん、ご主人の アレ・・・・・なめちゃうんでしょう?・・・」
そう言いながら、なおくんは、自分のおちんちんを 私の口元に近づけます。
「わ、わからないわ・・・・わたし・・・」
「でも、、、舐めるんでしょう・・・・? ともちゃん・・・・?」
「うん。。。なめるわ・・・わたし・・・」
気分が良くなって、言いました。
私は、なおくんのおちんちんを 口に含んで なめ始めました。
「ああ。ともちゃん。。。。気持ちいいよ・・・・・」
なおくんが 身もだえます。
「そして、ここに、ご主人の ちん〇、、、入って来るんだよね・・・・」
なおくんが、私のあそこに 自分のおちんちんを 近づけてきます。
(ああ~~~そうね~~~そこに、、、、、おちんちん 入れてくるのね~~~・・・)
(あのご主人の おちんちん・・・大きいのかしら・・・・・・?)
な~~んて、考えていました。
(エッチだわね・・・わたしも・・・・笑)
「入れるよ・・・・・ともちゃん・・・・ご主人の ちん〇・・・いい?」
「うん、、、、、入れて~~!」
(ああ~~入って来る~~~~おちんちん。。。。ご主人の・・・・)
「あああ~~~~~気持ちいいぃ~~・・・・・ああああ~~~いいわ~~~」
なおくんのおちんちんが、ご主人のおちんちんと オーバーラップして、
私の中に入って来るのが、ご主人のおちんちんだと 錯覚しました。
(ああ~~~おおきいぃ~~~~~ご主人の おちんちん~~~!!)
私の頭の中では、ご主人とのセックスになっていました。

「ハァ~~ハァ~~ハァ~~~」と、大きく息をしています。。。。
なおくんの おちんちんが、私の中でピストン運動をして、
出したり入れたりの・・・・繰り返し・・・・
私の中が とても感じています。
私の頭の中で、めちゃめちゃ感じていました。
「あああ・・・わたし・・・ダメ~~~~逝きそう~~~~~」
「ああ~~ともちゃん~~~ここ、気持ちいいよ~~~~感じるぅ~~~」
なおくんも 叫んでいました。
「ああああ~~~~いくぅぅぅ~~~~~なおく~~ん、
 わたしぃ~~~いくぅぅぅぅ~~~~~」
私の出した声は、「なおく~~ん」でしたが、でも・・・・
私の頭の中は、間もなく会うだろう、ご主人を想像していました。
「ぼくも~~~~いくぅぅぅ~~~~~」
私は、腰をガクガク動かして、逝ってしまいました。
2020-0514

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