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日記番号:110

異常愛に燃える妻

(関東)


  感想集

8.彩子さんを抱く

運動会は 社長や関連会社の社長の面白くもない挨拶が続き、いつもは何をしているかわからない輩がやけに張り切って競技やゲームが始まりました。最初悪女に取り囲まれていた彩子さんも出口に向かいます。

私は一足遅れて駐車場から車でS社長が彩子さんを乗せたところで車を停めると横から彩子さんがにこっと現われ隣に乗り込みました。会社の近くでは不味いので厚木のモーテル街に入りました。今日は運動会というのに薄いブラウスにしゃれたミニスカートでした。抱かれる事を期待して開き直りか結構目立ちます。もしかしたら露出趣味があるのかも知れません。

今日の彩子さんは
会社のラインの中で油まみれのパートのおばさんではありません。品のある令夫人か、高級コールガール30半ばなのに20代後半ぐらいに見えます。S社長は中古とはいえベンツですが私は中古の小型ライトバン。

この機に及んで倅が美人の奥さんに怖気ついたか、(昔ミス〇〇だったそうです)興奮して殆んど一睡もできなかった疲れのせいかびくりともしない。部屋に入って抱きしめ、夜目に観た白い乳房を掴みながら濃厚なキス。目を閉じて頸に手をまわし彩子奥様も激しく舌を絡めてきます。

上半身裸に剥いてベットに倒し込みおっぱいを目一杯吸います。だが倅は元気にならない。気づかれない様にシャワーにしょう。と、彩子さん先に入って下さい。態勢の立て直しを考える。奥さんは比較的早く出てきた。代わって私がシャワー室に消えます。

慣れているのだろう奥さんは湯上りをタオルを腰に巻いてベットの端に腰かけ、『早く抱いて』よといわんばかり。いつもより厚化粧で一層妖艶に見える。腰に手を当てタオルをとる。野外セックスで観た白い全裸が俺のものだ。倅に元気がない彩子さん舌と指を総動員。

ブッシュを舐めながらアナルに指を這わす。抵抗しない、腰を持ち上げるアナルを舌で攻める。舌先が入った微妙に声をだす。ブッシュは指2本で攻める。大きなよがり声。大洪水状態。だがどうしても倅が立たない。アナルを指で攻める。奥さんは小さな立たない珍簿を口に含み巧みに舌使い。奥さんきっとビックリしたと思う。

私は起たない埋め合わせを必至で指と舌で攻めた。「すごい すごい いいいいえ 逝く 逝く・・・」何とか逝かせた。しっかり抱きついてきた。いつの間にか眠ってしまっていた。「脇屋さん 疲れているのね」 

上に乘りブッシュを広げ半立ちの珍簿の先を導いた。慣れている。何とか収まった。俺も下から突き上げた。元気になって大きくなった。奥さんを力いっぱい抱きしめて激しく腰を振った。

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