第八章:執愛の行為
旦那に覆面を被らせ他人として参加も考えたが、身体、声ですぐにばれるし反動が怖い。
それに覆面を用意するのが面倒くさい。
会うたびに奥さんのSEXは積極的になる、と言うよりも俺が焚きつけた。
会って4,5回までは受け身だったが、俺が好きなら
愛しているなら自分から求めろ。
軽いキスだと、その程度か、お前の愛は、
愛念をさらけ出せとけしかけ、消極的な時は軽く頬を叩く。
頬を叩かれるのは俺が初めてだったらしく
かなりの衝撃で、それ以降は自分から舌を絡ませ
唾液を吸い、足の指から身体全体まで舌を這わせる。
玉を片方づつ含めるようになった。
男根も自分から膣へ導き挿入する。
溜まってムラムラする時は会ってすぐに挿入する時もある。
人気のない地下駐車場だったり、車の中だ。
前戯などするはずもなく、即挿入する。
俺と待ち合わせする時は、いやらしいことを考えいつも蜜を出しておけと命じる。
まあ、守れなくても奥さんが痛いだけで構わず男根でかき回す。
騎乗位で俺はタバコを吸いながら旦那との約束を考える。
奥さんの腰使いはまだまだぎこちない。
腰ではなく上半身を揺り動かしているだけで何も感じない。
最初は何をしていいのか分からずにただ乗っているだけなので
これでも少しの進歩か。
奥さんの口から「愛してます、一生あなたのもの」と何度も叫び
声が小さいかったり、毎回同じセリフだと尻を叩き、悲鳴と共に奴隷宣言をさせる。
何度も繰り返すうちに声も枯れ、脱力感で挿入のまま俺の胸にしなだれかかる。
それに覆面を用意するのが面倒くさい。
会うたびに奥さんのSEXは積極的になる、と言うよりも俺が焚きつけた。
会って4,5回までは受け身だったが、俺が好きなら
愛しているなら自分から求めろ。
軽いキスだと、その程度か、お前の愛は、
愛念をさらけ出せとけしかけ、消極的な時は軽く頬を叩く。
頬を叩かれるのは俺が初めてだったらしく
かなりの衝撃で、それ以降は自分から舌を絡ませ
唾液を吸い、足の指から身体全体まで舌を這わせる。
玉を片方づつ含めるようになった。
男根も自分から膣へ導き挿入する。
溜まってムラムラする時は会ってすぐに挿入する時もある。
人気のない地下駐車場だったり、車の中だ。
前戯などするはずもなく、即挿入する。
俺と待ち合わせする時は、いやらしいことを考えいつも蜜を出しておけと命じる。
まあ、守れなくても奥さんが痛いだけで構わず男根でかき回す。
騎乗位で俺はタバコを吸いながら旦那との約束を考える。
奥さんの腰使いはまだまだぎこちない。
腰ではなく上半身を揺り動かしているだけで何も感じない。
最初は何をしていいのか分からずにただ乗っているだけなので
これでも少しの進歩か。
奥さんの口から「愛してます、一生あなたのもの」と何度も叫び
声が小さいかったり、毎回同じセリフだと尻を叩き、悲鳴と共に奴隷宣言をさせる。
何度も繰り返すうちに声も枯れ、脱力感で挿入のまま俺の胸にしなだれかかる。