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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第八章:執愛の行為

旦那に覆面を被らせ他人として参加も考えたが、身体、声ですぐにばれるし反動が怖い。
それに覆面を用意するのが面倒くさい。

 会うたびに奥さんのSEXは積極的になる、と言うよりも俺が焚きつけた。
会って4,5回までは受け身だったが、俺が好きなら
愛しているなら自分から求めろ。
軽いキスだと、その程度か、お前の愛は、
愛念をさらけ出せとけしかけ、消極的な時は軽く頬を叩く。
頬を叩かれるのは俺が初めてだったらしく
かなりの衝撃で、それ以降は自分から舌を絡ませ
唾液を吸い、足の指から身体全体まで舌を這わせる。
玉を片方づつ含めるようになった。
男根も自分から膣へ導き挿入する。

 溜まってムラムラする時は会ってすぐに挿入する時もある。
人気のない地下駐車場だったり、車の中だ。
前戯などするはずもなく、即挿入する。
俺と待ち合わせする時は、いやらしいことを考えいつも蜜を出しておけと命じる。
まあ、守れなくても奥さんが痛いだけで構わず男根でかき回す。

 騎乗位で俺はタバコを吸いながら旦那との約束を考える。
奥さんの腰使いはまだまだぎこちない。
腰ではなく上半身を揺り動かしているだけで何も感じない。
最初は何をしていいのか分からずにただ乗っているだけなので
これでも少しの進歩か。

 奥さんの口から「愛してます、一生あなたのもの」と何度も叫び
声が小さいかったり、毎回同じセリフだと尻を叩き、悲鳴と共に奴隷宣言をさせる。
何度も繰り返すうちに声も枯れ、脱力感で挿入のまま俺の胸にしなだれかかる。



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