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日記番号:1062

人妻交遊録

舘男(関東圏)


  感想集

妊婦久子さん②

19歳のM大生とのセックス動画を見せていただいたが、若いこともあり放出の瞬間の久子さんのお万個から抜いた瞬間に飛び出したスペルマは寝ている久子さんの顔面のはるか上を弾丸ライナーで2mは飛んだ。その後数多くのその種画像は見たがあれほどのものはお目にかかれない。

当時、37歳の舘男は自信喪失した。奥さんとはいつも生で中だし公認であったが筆者避妊(PC)しており人妻を孕ますことはできなかった。

久子さんの御主人から3月末に久子さんを抱いてくれと電話があった。話によると久子さんが妊娠している出産までに記念に撮影したいという。好きな美人の久子さん妊娠でも構うものかと2つ返事で引き受けた。

ところがどうだ臨月で出産予定日は過ぎているいう。全裸で大きなお腹の久子さんあそこは火傷でもしたかと思う口で厚くめくれている。いくら好きでもあれ程凄い口は見たことも想像したもなかった。

珍棒がビクともしないタブーのキスも許可がでたがぐにゃぐにゃ珍棒に変わりはない。勇気を奮ってキスしようとしたら痙攣が始まる。急遽休むがご主人は絶対中止しようとは言わない。鬼気迫る形相です。

優しく抱き合っているうちに少し元気になり性器同士が少し触れると痙攣が始まる。20分近く繰り返しているうちに鬼頭部分が嵌った。ご主人は入った入ったと大はしゃぎ。何とか奥までいれたが動くことなんて出来る訳ない。

陣痛が始まるのではないかとそちらの心配ばかりである。その3日後大きな女の赤ちゃんが生まれたと言っておられた。

後日談 お子さんはM大生の児でどうなってもいいから臨月の写真を撮りたいと執念を燃やしていて 妊娠してから別れさせて会うことはなくその代わりに筆者が選ばれたらしい。 臨月の女のセックスととして巷に出回っていると久子さんと内緒でデートした時に話してくれた。



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