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日記番号:1006

ね・と・ら・れ

R (千葉南部)


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その八

翌日A君に逢う事を前提にしたメールを送りました所、素早い返信で、その日のうちに電話で話をしました。
何度もメールしていたので、お互いの事は理解しており、初めて話をした感じがしませんでした。ただお互いに緊張と勃起はしていた様子。
その後もメールや電話で距離を縮め、いよいよ3人でお逢いする事になりました。
私の中では「これで良いのか?これを望んでたのか?」考え続けました。
後に妻も凄い不安だったと申してました。私の願望で・・・他人棒を受け入れる。
人選は夫に任せた所・・15歳も年下の独身のA君。「ここで拒否したら旦那は落ち込むだろうな・・・」とか「お逢いして15歳も年上の私をその遊びの対象に見れるのか・・・」とか
それでも私達夫婦は、前へ進む事を選択しました。
約束の日曜日は、朝からソワソワでしたね。何をしてても浮かれ気分。身に入らない(笑)
妻は化粧も身なりも普段通り、何時もの綺麗な妻。
時計の針は午後を過ぎ、待ち合わせのお店に向かいました。
お店に着き、電話すると到着してるとの事。
緊張のご対面&挨拶を済ませ3人で店内に入りました。
私のA君の第1印象は・・・「この若い彼と私の最愛の妻はSEXする」

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