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日記番号:233

バツイチ再婚夫婦のェッチなお勉強

疎チン(瀬戸内沿岸)


  感想集

パソコンのお勉強

先日の公園での異常な体験は、宏美にも相当ショックだったらしく、このままこんな事を続けていたら、終りにはどうなるのだろう。
自分でも怖いと云いつつ、私の要求に従順に従い、自分から求めて来る事もあった。

 そんなある日の夕食後、パソコンを開いて、昼間受けた取引先からのメールの返事を書いていると
「また、エッチな画面見てるのかと思ったら、夜までお仕事なの? たいへんね。 私も自分で、インタ―ネットが出来れば便利だと思うし、貴方が時々見てるエッチな画面、一諸に見て楽しみたいのよ」

 私にもパソコンのやり方を教えてほしいと云うので、ちょうどメールを打ち終ったところだったのでそばに座らせ
「おまえどんな事がやりたいの?」と聞くと
「この間、隣の谷川さんの奥様と一諸に、イオンへ行った時聞いたのだけど、谷川さんの奥様、インタ―ネットでお料理の事なんか調べたり、旅行の時なんか道とかホテルなど、前以って色々調べるのにとっても便利だって。
谷川さん家、“ご主人と2人でよく見るの”と話していたので、あらそれだけ? と云ったら、フフッ! と云いながら顔を赤くしていたわ。 だから私もやって見たいわけ」
「フ〜ン! お隣さんもネットを楽んでるのか。 よし、やり方を覚えて自分でやれば結構楽しいよ」
とネットに接続して、自分の見たい項目をクリックして行けば、簡単に見たい画面が出てくるからと、人妻の裸の画像を見せると
「ウワ−すごいこれ! この人全裸でしょう? へャ−濃いわね、これきっとへャ−のお手入れして、無駄毛はカットしてるみたい。 アラッ! この写真上に乗ってるのね、股に入っているのアレだね」
と云いながら私の股間に手を伸ばして来た。

 「そうだ、宏美だつて家ではよく全裸でいるし、この間公園では全裸で歩いたり、俺の上に乗って喜んでいたぜ」
「あれは、私恥ずかしいからいやと云ったのに、貴方に無理やりさせられたのよ。 でも宏美何か夢を見てるようで、とっても恥ずかしかったけど、すごく感じてしまつて、もうどうなってもいいから、もっといやらしい事を一パイしてほしくなって、本当に最高だったわ」
「なあ宏美、俺もこんな写真撮りたいよ。 おまえの興奮して上気した裸、とってもセクシーできれいだ。 いいな! エッチな下着を付けたり、縛られたり、野菜やソ−セイジをアソコで食べてる写真撮ろうよ」
とけしかけると、感じて来たのか身体をすりつけつつ、肩で荒い息をしていた。

 「ホラ! もうこんなに溢れさせて。 感じるのだろう?」
「ああ〜 感じる! どうしょう、想像しただけでこんなになるなんて! いいわ写真撮って下さい。 宏美の恥ずかしい写真を一パイ撮って」
「わかった。 今度エッチな下着やおもちゃを一諸に買いに行こうよ。 皆んながとっても喜ぶエッチなやつを」
宏美は私の言葉と指で「ああっいく〜! 貴方いくいく」
と絶叫しながらあっけなく果ててしまった。

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