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日記番号:208

同級生

樋口(関東)


  感想集

07.閑話(昔のひと)

淫乱の人生を過ごしているが、昔(1971・5・3)この日と妻に始めて男女の仲になった日(1959・1・25童貞を失った日?)。

妻以外の始めて抱いた人妻富士子さんの事(1971・5・3)は覚えているのでいずれ紹介します。

富士子さんと同じに電話で口説いた美智子さん(奥様は愛知県の女で05.の美智子とは別人です。美智子さんと人が好きで同名の4人と付き合いました)も、初めての不倫はやはり忘れることはできない。遠方でもあり年い3~4回)あうのが精いっぱいであった。

女盛りに男との喜びを知った美智子さんはその思いを払拭するために奔放な振る舞いをしたと告白していた。筆者が唆した面もある。

初めて名古屋で逢い抱いたときいった言葉は忘れられない。「セックスってこんなにいいもんなんだ」亭主は鶏のセックスで5分も持たなかったとも。

その亭主が亡くなったと昨年連絡があった美智子。
喪が明けるまではと思っていたようだ。私によってセックスの喜びを覚え幸せだったという。

逢ってあげる約束をした。その間いろいろな相談にものってやったが、とても素直でいい女であった。20年ぶりの泊まり、70歳を過ぎたが女の幸せをたっぷり味合わせてやろう。

電話の声は昔と変わっていない。そのもようは機会をみて掲載します。

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