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日記番号:1137

妻の裏のもう1つの顔

まんじ(大阪)


  感想集

7 カラオケ店のトイレで

カラオケ店の多目的トイレ…大人二人が入ると手狭だ。しかし、その狭さ故に、これから行われる行為の背徳的な期待に興奮が、増幅する。秋山のTシャツの付け根から刺青が覗いている。「なめたるさかい…スカートを捲れや…」圭子の声は震えていたが、レイプされるからではない。

これから行われる性的な行為の期待に、震えている。夫とのSEXに、不満があるのはわかるが、女友達の旦那さんと、わざわざトイレで…
わかっているからこそ…体の奥が、熱を帯び、息を荒くしてしまう。
秋山の舌がクリを舐め、唇で摘まみ、思いきり吸い上げた。圭子は、快感に顔を歪め、秋山の頭を押さえながら、吸いやすいように、股間を秋山の顔に擦り付けるように突きだした。

秋山は、圭子を壁に押し付け、顔をべちょべちょにしながら、膣の中をかき混ぜていた。膝が、ガクガクになり、崩れ落ちそうになる。秋山は、圭子の顎をガッチリつかみ、崩れ落ちそうになる圭子を引き上げた。「しっかりせんかい…」左手で、平手うちを食わせた。「はう…」圭子の目の前に白い火花が、飛び交い…脳ミソが、痺れた。舌が口の中に侵入する。

圭子は、自覚していた。結婚前の男遊びの経験から…キスして舌を吸われたら、制御不能の…男のいいなりになることを…
(あかん…このままやったら…堕ちちゃう…)
強引なキスより秋山は、巨乳の方に興味を示した。ブラウスをはだけ、巨乳をわしずかみにした。「ほんまデカイ乳で、柔らかいなあ…」

下から乳を持ち上げ、平手うちをかまされた。片方も…「シバかれて…あんた、感じてるやろ…床に汁たらしやがって…おもろいな…楽しみや…」秋山は、壁に設置された簡易ベットを倒し、圭子を寝かせた。

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