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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-5バースディケーキ

妻の洋子は私に答える様に、伸ばしていた両足を少し曲げ膝を立てながら大きく股間を広げると両手をお尻の下から差し込み激しくペニスを打ち込まれて左右の膨らみがやや赤くなったその短めな縦割れの溝に左右から手の指を宛がい広げてくれたのですするとその溝を覆い被していた小さな唇のヒダが捲れ上がりピンク色の皮肉の全貌が私の目に入って来ました。

  「おおー素敵だ洋子・・小さな左右のヒダが大きく腫れて広がって中心から
   洋子の言うクリームが白く流れて来てる・・本当に中にも出して貰ったん
   だね・・興奮するよ当然子宮にも吸い込んでるんだろう・・・何時ものよ
   うにアヌスを力を入れて閉じて絞ってご覧…見たい・・・

   「いいわー膨れているから入ってるわ、でも最初の3回だけ中に出しただ
    けだから少ないかも、・・・見ててよーパパー

私に言われて洋子がアヌスをギュギュと締め付けた時、ピンクの肉癖がヒクヒクと蠢いた時、性器の最下に有る小さな花の中心が一円玉位のやや歪んだ穴が出来その内部の肉壁が見えた瞬間にその小さな花の中心の入口を塞ぐように乳色の白濁の精液が一塊になってドローっと垂れ流れて来ましたそしてそのままアヌスを伝いシーツに流れ落ちて来たのです。・・

   「おおー出てきたー濃い精液の塊が出て来たよ、素晴らしいーもっと見たい
    い・・絞ってー洋子ー・・・私は興奮状態で声を震わせて静かに言うと
   
    「いいわよー見ててーパパー
と、上側に指で引き絞ったのです、私が洋子と接して洋子が絶頂に逝った時、激しく内部から入り口に掛けて強い収縮が有ります、その時には彼女は無意識に下半身に力が入り強いアクメを感じてる時で、私のペニスの根元が痛いほど締め付け られて、中の子宮は膨張してペニスをグイーと抑え付ける様にして来ます、その快感は初めての男性は耐えられない 感覚で直ぐに射精する程の素晴らしい性器なのです

私は興奮で思わず洋子の上にまたがり顔を性器に近ずけ両手で左右の腿を抱えながら指で彼女の縦割れの大陰子に指を掛けて閉じたり開いたり二、三回程くり返すと更に膣内の残精液が垂れて来ました・・其の時の感動は言葉に言い表せない気持ちで正に激しい嫉妬と興奮が重なり合った瞬間でした・・・

アアー可愛い妻の洋子の中は他人の男性のペニスで何度も突かれ、その度に洋子がそのペニスで絶頂を感じた時、内部を無意識にギュギューと締め付けると男は 堪らず射精の為の激しく打ち込みを繰り返し洋子の狭い肉襞を感じて耐えられず奥深くに精液を噴射したんだ、・・

そんな事を思いながら見ていると洋子も興奮していたのか小さな花園が自分から息をしている様にビクビクと律動を繰り返しながら時々一円玉の大きさ迄ブクーっと入口を広げその内部迄を私の目にさらけ出したのです・・・

   「洋子・・・凄いよ・・あそこが別の生き物みたいに開いたり閉じたり
   して小さな穴から肉壁が見えてるよー勇さんの太い大きなペニスで散々
   突かれて皮肉が擦られて赤く腫れたように変色してる膣の中肉迄見えて
   るよー・・

   「アァァ・・言わないで・・恥ずかしいーでも気持ち良かったのー突き
   上げられたり激しく出し入れされたからーそれは全部パパの為だったけ
   ど、とても気持ち良くて何度も逝ったわー

   「洋子ー「・・・・洋子ー・・・・・」
私は名前を呼びながら堪らず 洋子の花園の中心に指を差し込みました、その中はヌルヌルのまるでヨーグルト瓶に指を差し込んだように子宮の下側は精液がたっぷり溜まっていてその指を上側に指を向けると直ぐに子宮の頭を捉える事が出来、そこに指先を当てた時、子宮口が、5㎜程の 小さな穴が開いている感覚が指先に伝わりそこに指先を押し当てやや強めに押し当てた時、そのわずかな子宮口の入口から流れ出る精液のヌルヌルが指を押し込む僅かな動きを助長するようにそのまま指先が入ってしまうほど入口が、緩んでいたのです・・・
   
    「アァァーパパー子宮に指先が入って来てるー押し込んで見てーウアァ
     ァァ‥凄いー感覚ー壊れてもいいのー強く入れてー変になるーアァー」

その時は私も興奮してて初めて指先を緩んだ子宮口に押し込んだと思いますが、余りにも洋子の絶叫に近い叫びに驚いて素早く指先をその小さな子宮口の入口から抜き去りました、、
    「気持ちいいと子宮口が開いて一杯精液を吸っているんだねホラーこんな
     に精液が指に絡みついているよー大好きなんだろーこの味がー舐めて、

私が膣口から抜いたドロドロの指を洋子の口元に充てると 小さな口を開けて舌を出し私の指を咥えて舌で絡めとると・・
    
    「美味しいわーこのクリーム、パパも舐めてよー」

私は堪らずその口からきれいに舐め取った指を抜いてそのまま洋子の口に舌を差し込んだのです、すると洋子は 私の分厚い舌を小さな舌を絡ませながらその中の唾液と共に男性の体液が混ざった唾液を送り込んで来たのです、
    「この味が好きなんだね、洋子は・・・洋子が好きな味はこの味なんだ」

その味もなんとも表現できない、少し塩分が含んだ薄い酸味の味がしていて、私の為に男性の精液を舐めた洋子に感激して激しく舌を絡ませ、

    「我慢できないー入れたいいいねー」 
    「来てーまだ新鮮なクリームの中に押し込んでー・・」
私はすぐに洋子の下半身に移動すると洋子は大きく股間を広げて性器を前に押し出す様にしてくれたのです、 
    「おおー凄い・・まだ精液が出て来ているよ・・・」
私は晴れぽったくなてた彼女の性器見つめ興奮した声で叫ぶと 
    「パパーもっと言ってーもっと喜んでー」
と興奮し大きな声を張り上げたのです、その時、洋子の股間の小さな縦割れの性器は両方に大きく捲れるように割れて少し口を広がった肉貝の様でその左右の小さな唇は爛れた色で捲れ上がりほんの少し前まで大きな太いペニスで出し入れされたばかりの様でした、その中心から白い精液が垂れていた所に、私は自分のペニスを当てて、一度垂れていた精液をペニスの先を押し付けて擦り付けヌルヌルの二枚貝の割れ目に乗せ、

    「洋子ーホラー乗せてるよ、彼のもこうして乗せたんだろ、何時もの
     ように、彼のは鬼頭の先は洋子のどの辺迄だ・お臍の下迄かー」
私はペニスを手に持ち、洋子のヌルヌルの性器の上に被せながら今夜の洋子が押し込まれた 大きさを訪ねると、洋子は上から私のペニスを抑えるようにしながら微笑み、
     
     「パパーごめんなさい・・・今載せている倍の長さと大きさだったわ
      で洋子のお臍の下迄届く位よ、乗せてからペニスの裏で擦ってくれ
      たのよー・・だからー長くて太いから擦られてヌルヌルになって
      ・・アアアー言えないそんな事パパには言えないわー」

     「そうなんだ・・ーもっと言いなさい・・・洋子ー嫉妬するんだー」

     「言うわー言うから入れてー今週はパパにケーキのクリームを見せた
      いから自分で出さないで・・と、言って頼んでたから特に硬くて、
      硬くてとても太く感じたの、傘のエラが何時もより外側に大きく張
      り出ていたわ、 私の上に乗せて来た時、嬉しくて手で握って引き上
      げた時に感じたの・・・凄く傘が何時もより大きく開いていたよう
      に感じたわ、それでその時何時もと違う感じだって・なんだか最近
      彼のペニスの傘が大きくなった様に感じてるの押し込まれてから出
      し入れされてして抜かれる時に、そのエラの鬼頭の傘が子宮の頭を
      引っかかるような感じがして凄いの・・・フフフー御免なさい・」

      「そんなにいいのか・・大きいのがいいんだな・・・パパと比べて
       言って見て・洋子ー・そんなに勇さんのペニスが気持ちいいのか」



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