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日記番号:1107

年上奥様との変態夫婦

BMH (関東)


  感想集

資料作り①

今週末、先生に見ていただく資料の作成に入りました。
お出しするのは、SMの趣向を理解していただくことが目的の映像です。

当時はまだハンディーカムもビデオテープが主流でしたがHD内臓のタイプも出始めてました。
私は最新式のHD内臓ビデオを購入し、SM倶楽部の予約を取りました。
SM倶楽部を利用するのは久しぶりです。
その頃は、M性感に良く行ってました。プレイルームがあるM性感店が多数あった頃です。
今回は資料作りが目的な為、麻布にあるSMホテル利用可能なハード専門店です。
受け付けを済ませ 指定されたホテル周辺の路地で女王様を待ちました。
しばらくするとタクシーで女王様が到着されました。
ハードプレイで有名なベテラン女王様です。
池袋の有名店から渋谷有名店、この時は赤坂にある倶楽部に在籍されていました。
M男を追い込むのが上手なH女王様です。
そして何より雰囲気が先生に似ている女王様です。
H女王様は水泳をされていたとの事でガッシリした下半身、引き締まって筋肉質なお尻も先生と同様でした。
当時のSM倶楽部愛好者であればH女王様がどなたか想像付くのではないでしょう。

H女王様には池袋時代から定期的にお世話になっておりました。
強制ホモプレイ的な事は有りませんでしたが、身体も心もボロボロにされたい時はH女王様に調教いただいておりました。
SMホテルに入室し ご挨拶を行い、今回のプレイの目的をお話しさせていだたきました。
長年想い続けた女性に自分が変態M男だという事を見ていただきたいので調教されている所をビデオに撮っていただきたい事をお願いしました。

お声と後ろ姿は写ってもOKだが お顔は映さないようにする事を条件に御了承いただけました。

まずビデオをわざと逆光になるよにスポットライトを付け、逆側に三脚を置きました。
真ん中に私が天井からのロープに手を釣り上げられた状態での撮影開始です。

私は直にベージュのパンストを履き股間部分に小さな穴を開け 玉と亀頭を穴から出し その上から紺色のブルマーを着用しました。
パンストは伸びるので直行1センチ程度の穴でも玉ごと出す事が可能です。
パンストの穴から玉ごと出す事によりブルマを履いても性器がブルマ越しにも誇張され、玉 ペニスの形が浮き出ます

更に自分だとはっきりとわからないように女性用のウェッグを頭に被りました。
脇と下半身の無駄毛は全て処理しました。


女王様は画面に映らない位置から吊されている私に対して言葉責めをしながらバラ鞭を容赦なく打ち始めました。
まずはカメラに背中を向けブルマ越しのお尻に鞭の連打です。下からの打ち上げ鞭がブルマーにヒットします。

「変態!ほら〜ブルマー越しの鞭の感触はどうだい?」

「あ〜気持ちいいです。
もっともっともっと下さい〜

「ほら!もっともっと喘ぎ声出しなさい!気持ちいいんだろ 〜この変態」

「足を少し開いてお尻を突き出しなさい!もっと気持ち良くしてあげるわ!」

女王様はバラ鞭を手放し一本鞭を持ちました。
ブルマー越しのバラ鞭は気持ち良い痛さですが、一本鞭は恐怖の痛さです。
しかもお尻の割れ目に沿って上から打ち下ろします。

一発目から割れ目にヒット
ああああっ、激痛が走ります
流石にバラ鞭の時のような連打は来ず

「ほら 私を未来の女王様だと思いもっと欲しがりな〜」

「あああっ先生 僕のブルマーにもっと鞭を下さい。
気絶するくらい強く打って下さい。ああああああっ」

一本鞭の恐怖がありながら恐ろしい事を口にしてしまいました。

「ご希望に答えてマタに強烈なのいくよ!もっとお尻突き出して」

ピッシー、炸裂音と同時に股間へ下からの強烈な鞭が入りました。

「うっああああ あ〜ん」

一本鞭の先端がペニスに絡み付き 玉とお尻の割れ目が破裂しそうな一発でした。
あまりの痛さで悲鳴が出てしまいますが、奴隷の出して良い声は、常に喘ぎ声でないと更なるハードな調教になります。
奴隷として女王様から いただく鞭には快楽を得ていなければならないとの事です。
芝居でも良いから全ての責めに対して快楽を得なければならない事を教えこまれました。

「ふふ…未来の女王様にM奴隷である事が判るように、もっと鞭の後をつけないとね!
あんたもお望みだよね?」

「ハイ、心遣いありがとうごさまいます。
一目で変態マゾである事が判るように全身に鞭の後を付けて下さい。」

「良い心がけだわ。体制を変て一本鞭の連打をあげるわ。ふふふ…何発で失神するかしら」


女王様がビデオに背を向けて近づき 天井から吊されていた手を解いていただけました。

手には荒縄を持っております。

「縄の後も付けておかないとね。」

体操着の上着を脱がされ、着用していたパンストのモモの辺りをビリビリに破り、肌の露出部を多くします。
ブルマーもTバックの様にお尻の割れ目に食い込ませていただけました。

女王様は手際よく荒縄で亀甲縛りを施されました。
縄の跡が消えないように強く縛りあげていただけました。


余った縄で後ろ手に縛りあげられ足以外は身動き出来ない状態です。

これから始まる恐怖に足が震えました。

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