メニュー ログイン

日記番号:1001

私の性生活

MIKA(大阪・北摂)


  感想集

えっ!

シンさんは服の上から私の胸を触りました。
首筋にシンさんの舌が這います。
私は声あげてしまいました。

ミカ「はぁ~ん!」

シンさんの息が荒くなっています。

シンさんが私の服をたくし上げます。
ブラの上から胸を揉みます。
そして、そのブラもたくしあげられました。
蛍光灯の下、私のオッパイが晒されました。
ゆっくりオッパイを触っています。
乳首が硬く尖っています。
シンさんは乳首を口に含みました。
また吐息が漏れました。

ミカ「ああ~ん!」

左の乳首を吸いながら、右のオッパイを揉んでいます。

憧れのシンさんが私の身体に夢中になっているって思うと最高の気分です。

(気持ちいい~っ!彼氏とは違うわぁ~!)

シンさんの手がスカートの中に・・・
パンティの上部から手が入ってきました。

(あっ!)

ゆっくりワレメをなぞってきました。

(イヤッ!もう濡れてるやん!)

指が入ってきます。

(気持ちいい~!)

出し入れのたびに声が出ます。

どれくらいの時が経ったのでしょうか???

シンさんが私の手を取りズボンの前を触らせます。

(えっ!なに???)

ズボンの上からなのですが、それは普通の大きさとはあきらかに違います。

シンさんがズボンを下ろしました。
そしてまた私の手を取り、直に触らせます。
シンさんに抱きしめられたままチラッと目をやりました。

(えっ!何これ???すごい!)

彼氏のしか知らない私でも、この大きさは判ります。
握ったまま呆然としてしまいました。
その時でした。
友人が目を覚まし始めたのでした。
2人ともびっくりして乱れた服を直しました。

その後、目を覚ました友人と一緒にシンさんの部屋を後にしました。

前頁 目次 次頁