メニュー ログイン

日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

奴隷のSEX①

私は宗佑様のチンポをケツの穴に入れたまま躰の上に、へたり込んでしまいました。
宗佑様が何か洋子に命令されている声が聞こえては来ましたが
『真の御主人様のチンポの後始末もしてSEX奴隷の務めは果したし、
御主人様も私に話をされている訳ではいない。』という気持ちも手伝って
宗佑様が何をおしゃったのかは正直どうでもよかったのです。
それよりも目を閉じて宗佑様のチンポの感触をケツの穴に感じながら 
僅かに残った、けだるい気持ち良さにもう少し浸っていたかったのです。
洋子が私の両手を後ろに廻させ、両方の手枷をフックで止めたのも
両方の足枷にもチェーンがつけられ、それぞれ手枷を止めたフックに連結されたのも
勿論、私の両乳首をクリップで挟んだのもすべてわかっていました。 
しかしそのような格好をさせられ、宗佑様のチンポをケツの穴に咥え込んでいる姿を
夫が私の髪を掴みながら見てくれているのだろうなと想像する事は
むしろMの私には嬉しく
新たな乳首に対する快楽を期待しつつ洋子に身をまかせていました。
しかし次の瞬間、私の愚かな想像とは真逆の激痛が走りました。
「ギァ~イタい!」と声を出し、
反射的に手でクリップを撥ね退けようとしましたが
そのような状態で、宗佑様の腕力で繋がれたチェーンを持たれると
手足は勿論、躰さえ思うように動かせません。
「ククククククウウウウゥ~」と躰をよじって苦痛が治まるまで耐えるしかありません。
苦痛に耐えながら『エッ・・どうなっているの。なぜ?』と目を開けて周囲を窺うと
洋子が小さなボックス型の機械のようなものを待っていました。
そしてその機械に接続された2本のコードが途中で接続端子によって4本に分けられ
半透明のクリップの挟み口に巻かれたコイルに、それぞれ2本づづ接続されていました。
宗佑様 「千鶴子!何時の間にお前は女王様になったのや!
俺はお前を楽しませる為のオスのSEX奴隷やないのやで」
「あっいいえそんなつもりでは・・・申し訳ありません。」
私は何がなんだか解らないまま答えました。
「SEX奴隷が御主人様の精液を躰に注ぎ込んで頂く努力もせずに。
自分の快楽を優先して許されると思っているのか!」
そう言われて初めて宗佑様が怒っていらっしゃる意味が理解できました。
たしかに宗佑様の言われるようにSEX奴隷は躰を御主人様に楽しんで頂き、
満足の証をその卑しい躰に注ぎ込んで頂く事に心を砕くことが最優先で
SEX奴隷が自身の快楽を求めたり、その余韻に浸ったりする事は、
二の次、三の次の事です。
SEX奴隷が先にイッテしまうのが悪いのではなく
たとえイッテも御主人様に満足して頂き、その証として精液を躰に注ぎ込んで頂くまで
腰や躰を動かし続ける努力をせねばなりません。
そのように何度も教えられ、躾られているのに
私は自分だけ快楽に身を委ねて何もしませんでした。
思いつく限りのお詫びとお許しの言葉を言いましたが聞いて頂けません。
宗佑様 「洋子。スイッチ入れろ。」
「ギァァァ~痛い~クククククククウウウウウゥ~
ギァァァ~ククククククウウウウウゥ~ 
「ああこわいです~。もう・・もうどうかお許しください。
ギァァァ~クククク痛い~ウウウウウゥ
洋子は私の反応を見ながらスイッチのON、OFFを繰り返しましたが
そこには何の容赦もないように私には思えました。
電流が流されるたびチチチチチチと無数の細い針で
高速度で刺されているような激しい痛みが乳首に走ります。
洋子 「こんなパターンもあるのよ。ちょっと長くONのままにして
千鶴子の躾やり直すネ。
だって、こんな躾しか妹に出来ていなかったのかと思うと
SEX奴隷の姉として宗佑様に申し訳ないもの。」
グギァァァ~ククク 痛い~クククウウ 痛い~ククウウウ 
今度はチク、チク、チク、チクと先程より太い感じの針が
すこし間をおいて周期的に突き刺さるような感覚に変わりました。
「グギァ~クククウウウ ハァッハァ 痛い~ククウウウウゥ~ ハァッハァ」
スイッチが入れられていた時間は、実際には短い時間だと思いますが
私にはとても長い時間に感じられ
何度も苦痛の声をあげては、息をつき、また声をあげたように思えます。
そして何度目かの声をあげた時やっとスイッチが切られました。
私の叫び声と手足をバタつかす度に触れ合うチェーンの音がベッドルームに響きます。
そのSEX奴隷の苦痛の“鳴き声”と“悶える姿”に
宗佑様のチンポは漲りを強めることはあっても
漲りを衰えさせることはありませんでした。
宗佑様 「どうやもっと躰で覚えさせんと自分の過ちがわからんか。」
「クゥゥゥ~お許しください。
これからは必ず御主人様の精液頂けるまで口や腰を動かし続けます。お誓い致します。」
「なんや。震えているんか?」
「はい。こわい~こわいです。SEX奴隷としてまだまだ自覚が足りませんでした。
改めますのでどうか、どうか、お許しください。」
「洋子。千鶴子につけたクリップやチェーン外してやれ。」
私は安堵したと同時に目から自然に涙が溢れ出ました。。
「千鶴子!さっきの機械はお前もこれからは何度もお相手する事になるミナミの御主人様
が、『SEX奴隷のお前たちの躾の為に』と先週、持ってきてくれたなかなかの優れ物や。
電池で動くおもちゃと違って、ACアダプターでコンセントにつないで
充電もできるゲイのハードM用に開発された強力な低周波パルスの責め道具や。
しかも、アタッチメントさえ変えれば
メスのSEX奴隷の一番敏感なところにまで使える。
まぁこんな道具使わんでも御主人様の命令なら
素直に何でも従うのが一番エエのやけれど
始めからそんな完成したSEX奴隷など世界で一匹もいない。
千鶴子もこれからも幾度も過ちを繰り返すやろ
その度にこの低周波パルスや革の一本ムチなど
ありとあらゆる仕置き道具でそれらを正され、躾られる事になる。
オメコやケツの穴も色が変わって腫れ上がるかもしれんなぁ。
でもしっかりSEX奴隷の自覚を持ってそれを乗り越えて、躾を身に付けてこそ
SEX奴隷としてレベルアップする事になり、有加や洋子に追いつけるのや。

前頁 目次 次頁