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日記番号:931

罠に嵌まった妻~夫婦奴隷誕生

(宮城県)


  感想集

計画実行3 村上さんの部屋

村上さんに抱えられ、エレベーターに乗せられる妻を見送る私に、美香さんがウインクして微笑んでいた。
私は、一人部屋に戻り、これから興りうる事態を創造して自問自答して見た。
1・村上さんは、本当に妻を抱くんだろうか?
(自答)村上さんなら、抱くだろう・・・村上さんが、女性とsex出来るチャンスを捨てた事ないし。
2・妻は、どんなリアクション取るだろうか?
(自答)あまり、意識も無かったし、激しい抵抗は考えられない・・・もし、意識有れば、村上さんが私の仕事上どれだけ大切な人かも分かってるはず。軽い抵抗の後、受け入れるしかないのかな?
3・明日、私の前に姿を見せる時、妻は、どんな顔するんだろ?何て話し掛けてくるのだろ?
(自答)何も無かった様な顔で、話し掛けて来るよな・・・?
いろいろ考えている間に、時間は3時になっていた。
明日は、8時に村上さんの部屋に、迎えに行く事になっていた。
意識朦朧のまま、村上さんの部屋に連れて来られた妻は、敷いて有った布団に寝せられても微動だにしない。
美香「ゆかりちゃん、可愛いよね。」
村上「だな!涼も、こんな可愛い奥さんが、他の男に抱かれてる姿を見たいなんて・・・変わってるよ(笑)」
美香「これから、どうするの?」
村上「取り合えず、今日はsexしない。」
美香「えっ・だって、涼君にゆかりちゃん抱くって約束したんじゃないの?」
村上「貞操観念が強いゆかりちゃんに、結婚後、初の他人棒は、涼の見てる前でする。それに、俺は、意識のない女に挿入するのは、好きじゃない。」
美香「でも、何もしなかったら、計画進まないんじゃない?」
村上「勿論、何もしないとは言ってない。これだけ意識朦朧としてれば、張型を挿入してやれば、ち◯ぽを挿入されたと思うさ。そして、精液に見せた乳液入りのコンドームを見せればいい。」
美香「なるほどね~楽しみは、後に取って置くって事ね(笑)」
村上「まーそう言う事!」
美香「じゃ、最初に、私に楽しませて」
村上「いいけど、お前、レズに興味あったの?」
美香「私、女子高出だよ~それに、看護学生時代は、寮生活だよ♪」
村上「じゃ任せた!」
意識のないゆかりに近付いて、顔を覗き込む。
美香「可愛いわ♪」
唇を重ねて見る・・・柔らかい!男とは違う感触。
浴衣の帯びを解き、浴衣を広げて見る。ピンクのブラジャーに、ピンクのショーツ。何となく、ゆかりちゃんらしいと思った。
浴衣を完全に脱がし、ブラジャーを取って見た。お風呂でも見たゆかりちゃんの胸。本人は、小ぶりだから、もっと大きくなりたいと言っていたが、形もいいし、ピンク色の乳首も可愛らしい。また、kissをしながら、胸を揉んでみる。意識のないゆかりには、あまり刺激になってない。そこで、今度は乳首を摘まんで見る・・・ピクッと軽い反応!更に、乳首を責める「う・ん」僅かだけど、声が漏れる。まだ、目覚める気配はない。
左の胸を、手で揉み、乳首を指で摘まみ、ゆかりの唇から離した口で、右の乳首を舐めた。意識の無い中でも、呼吸が荒くなって来てるのが分かる!
美香「ゆかりちゃん、感じてくれてるんだね♪」
右手を、下腹部へ移動させる~ショーツの秘部の辺りを触って見ると、湿っているのが分かった。
段々、楽しくなって来た~この娘を、私の指でイカせたい。一度愛撫を止め、ショーツに手を掛ける。お尻からずり下げ、足首からショーツを脱がした。
目の前には、全裸のゆかりの姿があった。
新ためてゆかりの裸体を見る。小ぶりだが、形のいい胸、引き締まったウエスト、お尻も形ちがいい。そして陰毛・・・薄い。剃ってる訳ではないが、あまり密集してない。陰部・・・経験人数が少ないだけあって、ピンク色、大陰は右側の方が若干大きい。クリトリス・・・小さい。アナル・・・きゅっと締まっている。
職業上、色んな女性の身体、陰部を見て来たが綺麗だと思った。
今度は、陰部を責める事にした。ラビアを左右に広げる。愛液が溢れ、少しアナルの方に垂れている
愛液を掬うように、舌をアナルからクリトリスの方に舐めてみた。クリトリスに舌が触れた瞬間、喘ぎ声が漏れた。そのまま責め続ける・・・喘ぎ声が大きくなってくる。もう、抑えられない・・・この娘の感じてる顔を見たい。舌でクリトリスを舐めながら、秘部に指を入れてGスポットを責める。だいぶ、感じて来ている~口をクリトリスから離し、指だけで秘部を責め続ける。視線は、ゆかりの顔だけを見ていた。引き寄せられるように、ゆかりの唇にkissをした。舌を入れた、その時、ゆかりの目が開いた。
妻「えっ・な・何してるんですか?」しかし、まだ、朦朧としていて、呂律が回ってない。
美香「ゆかりちゃんを抱きたいって言ったでしょ♪」
妻「で・でも」「あっあん・ダメですぅ」
美香「ゆかりちゃん、凄い濡れてる。もっと感じて欲しいの」
まだ、思考がはっきりしないゆかり。美香は、一気に責める・・・膣の中で動く中指と薬指、クリトリスを刺激する親指!唇、首筋、乳首を口、舌で責める。快感の波が、ゆかりを襲う「ダメ~変になっちゃう~」初めての絶頂に、頭が真っ白で呆然のゆかり。
そこへ、全裸の村上さんが近寄って行く。
村上「さーて、これからが本番だな!」
ゆかりは、まだ事態を把握していない。
ゆかりは秘部に、ペニスの感触を感じ慌てて、拒否しようとするが思うように体が反応しない。頭を振って、イヤイヤをするが、更に酔いが回る。
妻「ダメ・ダメ・それはダメ~涼君に・・・涼君に」言ってる途中で、美香さんのkissで口を塞がれる。
その隙に、挿入・・・奥深くまで入れる。
ピストン運動している振りを続け、腰を動かし続ける。
膣を張型で、掻き回され続け2度目の絶頂を迎えた。
酔い、眠さ、激しい絶頂により、そのまま眠りに付いたゆかり・・・
村上「俺達もこのままの格好で寝よう。」
美香「うん。楽しかったね~おやすみ」
朝7時・・・目覚めたら、全裸。辺りを見る、村上さんも美香さんも全裸。
少しづつ昨夜の記憶が、戻って来る・・・私、村上さんとエッチした(汗)
いや、あれは夢・・・私が、他の男性を受け入れる訳ない。ぐるぐる回る思考!その時「おはよう」村上の声!
妻「あの・・・昨日・・・私・・ご迷惑掛けちゃって・・・すみません」
村上「いえいえ。迷惑だなんて、楽しかったですね。」
美香「本当、楽しかったね」二人の意味深な笑みに不安になる。
妻「私・・・よく覚えてなくて・・・」(秘部に残る快楽の余韻が気になるけど・・・)
美香「昨日のゆかりちゃん、可愛かったよ~私、ゆかりちゃん抱いちゃた♪」
妻「・・・うそですよね(汗)」
美香「本当は、気付いてるよね」
妻「・・・でも」
美香「じゃ証拠見せてあげるね。」
ビデオカメラに写し出される、自分の裸体、喘ぐ姿、村上のペニスと思ってる(張型)を受け入れた姿、そして旦那では得られなかった絶頂の姿。顔が、青ざめる。
村上「ね、昨日楽しんだでしょ。涼とするsexだけがsexじゃないって思わない?」そして、乳液を精液に見せた使用済みのコンドームを見せる。
妻「・・・」(何て言ったらいいんだろ?確かに涼君とのエッチとは、違った気持ち良さがあったけど・・・認められない・・・私は、そんな軽い女じゃない・・・愛してるのは、涼君だけ)
村上「ゆかりちゃん、認めたくないのは分かるけど、この状況見て、涼はどう思うかな?」
美香「やっぱ、何も無かったじゃ通らないと思うよ。」
うつ向き、無言の妻・・・
村上「ね~ゆかりちゃんが、俺のお願い聞いてくれるなら、涼を納得させると言うか、涼に承諾させる案あるんだけど・・・」
妻「私に、お願いって・・・」
村上「今夜、食事の後、ここで飲むんだけど、俺が提案するゲームに夫婦で参加して欲しい。」
妻「それだけでいいんですか?」
村上「まー1つはね。って言うか、これはゆかりちゃんの為だからね。」
妻「他にもあるんですか?」
村上「こっちが、本題。今から30分後の8時に、涼が迎えに来る~それまでに、俺のち◯ぽをしゃぶって、抜いて欲しい。」
妻「しゃぶって、抜く?」
村上「フェラチオ。で、射精させて欲しいの!それが、夜の約束の条件」
妻「そ・そんな・・・」
美香「別にいいじゃん。昨日楽しんだ仲なんだから。それより、涼君にばれてもいいの?」
村上「ゆかりちゃん、迷ってる時間ないよ~後、20分全裸になって、俺の前に膝間付いて。」
諦めて、村上さんのペニスの前に、膝間付く妻!
意識がはっきりした状態で、結婚以来初めて旦那以外のペニスを見る(涼のより大きい)・・・村上のペニスは、昨夜我慢した事もあり、ゆかりの裸を見ただけで、怒張していた。
ゆかりは、恐る恐る口をペニスに近づけ、口に含む・・・口内奥への挿入、舌を使っての竿舐め、亀頭、裏筋舐め、必死に奉仕する。時間がない・・・涼君が来てしまう。
8時、5分前・・・予定より早く涼が来た。
ドアをノックする私。
中から村上さんの声~「今、美香着替えてるから、中入って玄関でまってて」
私「了解です。」
村上「ゆかりちゃん、早く射精させてくれないと、涼入れちゃうよ♪」襖一枚挟んで居る私の存在に、冷や汗を流す妻でした。
5分後、「ゆかりちゃん、出すよ~ちゃんと、口で受け止めなよ」
頭の前後を早める妻・・・「うっ・・・出すぞ・・・フゥ・よし、飲めよ。」
妻は、初めての飲精に噎せながらも、私にばらされ無いために、必死に飲み込んだ見たいです。
村上さん達と一緒に出てきた妻は、何事も無かった様に、昨日は、酔って心配させてごめんねとだけ言ってきました。

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