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日記番号:493

3Pのパートナーと母

インセスト(埼玉)


  感想集

射精

母とトニーのSEXは延々と続いた。
母の脚を抱え、私に見せ付けるような横臥位、母の蜜壷に彼の長いチン●が大きなストロークで出入りする。
母の愛液が白く泡立ちトニーのチン●に絡み付いていた。

「よっちゃんが生まれて来た穴に入れてるんだ」

「そんなこと言わないで、アウッ」

「お母さん、すごく濡れるんだね。俺が経験したことあるお母さんくらいの歳の人は濡れない人が多いけど、お母さんスケベなんだね。」

「トニーのが、すごく大きいから感じちゃったのよ。こんな初めて。」

声を殺して二人は休むことなく腰を動かし続けていた。

覗いていた私が先にパジャマのズボンを汚してしまった。
時間は二人がつながって30分を過ぎていた。
横臥位から座位、正上位と二人は体位を変えた。

射精してしまった私は、一旦その場を離れ、階下に降り、キッチンのテーブルにすわり休んでいた。
築30年以上経つ古い家、天井が軋み、2階での二人のSEXの激しさが伝わってくる。

キッチンでビールを飲んでいると、母が何度目かの達した声が聞こえ、静かになった。

私は再び、2階に上がり寝室を覗いた。

トニーが一回目の射精を終え、布団の上に横になっていた。
母が戸の私の方に尻を向け、トニーのチン●を咥えている。
尻の間に母のオマ●コが見えた。
トニーの太さにポッカリと口をあけ、そこから母の愛液とトニーの精液が流れ出てきた。

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