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日記番号:233

バツイチ再婚夫婦のェッチなお勉強

疎チン(瀬戸内沿岸)


  感想集

のぞかれながら本番

 目隠しをしていたとは云え、全裸で公園をつれまわされて、放心状態の宏美をベンチに座らせ、やさしく肩を抱き寄せ、唇を合わせながら右手を股間に這わすと、そこはもう大洪水の状態になっていた。
「宏美すごいよ。 今日は初めて色々やらして大変だったと思うけど、最高に興奮してたね。 あんな宏美を見るのは初めてだよ。 アソコはすごい洪水だし、体は上気して熱くなってた。 宏美はもう立派なマゾだね、もう何でも出来るだろう。 俺も興奮して我慢出来ない、ここでしようよ」
「え! ここでするの? 恥ずかしいけど宏美もお家に帰るまで我慢出来ない。 貴方の太いの早くほしいの、もうのぞかれてもかまわないから。 ね! 早く来て」

 上気して、潤んだ目をして私のズボンのファスナーを下げ、ギンギンに勃起したチンポをしごき始めた。
私も、宏美に劣らずすごく興奮しており、周りを気にする余裕はなく、宏美を上に乗せ、69の状態で愛撫し始めていた。
宏美も長時間、色々恥ずかしい事をさせられ、おまけに耳元で卑猥な言葉で囁かれて、すっかり興奮してチンポを嬉しそうにほおばっていた。

 宏美のオメコに吸い付きながら、周りをそっと見渡すと、すぐ横の草叢の陰から、私達の様子を見ている“のぞき”2人を発見し、尻を2人に向けさせ、股を開かせてよく見えるようにして激しく愛撫し続けた。
何も知らず、興奮のあまり、周囲を全く気にしないで、自我の境地に入つた宏美は肉棒から口を離し
「ああいい! お願い早く来て。 早く大きいのを入れて。 オメコをめちゃめちゃにして。 この気持ちどうにかして」
と口走りながらしがみついて来た。

 私も我慢の限界で、草叢のすぐ前にビニ―ルシートを拡げ、宏美を上に乗せ、“のぞき”を意識して、宏美に激しく腰を振らせ下から突き上げた。
「宏美嬉しいだろう。 おまえのいやらしいところがグチャグチャ音をたてながら、いっぱい汁を出してる。 そんなにいいのか?」
「ああいいわ! すごく感じる、どうしょう、いい! ああいい! 貴方宏美いきそう、貴方も一諸にいって。 どうしょう ああぁいく〜・・・」
と髪を振り乱し、腰を突き出して絶頂を迎え、大量の淫汁を溢れさして果てた。

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