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日記番号:1130

妻、洋子が捧げてくれた性と愛の記録

ボギー(大阪府 南部)


  感想集

2-4バースディケーキ その4

洋子・・・「パパが部屋に入る前の3分程前に洋子の口で搾り取った私の体の肉体
ケーキの上にホイップクリームよ、少し薄くなったけど・・・早ぐ めじあがれー」と、口の中に一杯ため込んでる様子で私に言ったのです、私は言われるままにベットに片膝を付き、片手で妻の洋子の首を少し持ち上げる様にすると妻の洋子は私の首に両手を巻き付け更に私の顔を強く引き寄せその柔らかな唇を私の口に押し充て柔らかな小さな舌で私の前歯をこじ開け、そのまま舌を差し込みんで来て私の舌に小さな柔らかな舌を絡ませたのです、私の舌は洋子の小さな柔らかな感触を感じた直前にその舌から私の口の中に流された唾液と混じった体液の味を直ぐに直感するとその味は何時も洋子の中に私が精液を射精した後に何時も彼女は私の小さくうなだれたベトベトのペニスを手で掴み私の顔を見つめ、嬉しそうに口と舌で綺麗にしてくれていました、その後にその口で交合の終わりを告げる激しいデープキスの時に味わう同じ味がその時の味だったのです、その体液は私の精液の味より酸味が強く薄い塩分の味もしていて確かに私と多少違う大量の精子が含まれている精液の味がしていました、洋子の唾に絡み多少薄くはなっていましたが、・・・・私は精子が無い精液でどちらかと言うとシャバシャバの薄白の精液で有る事と、洋子が毎週デイトして抱かれる愛人の勇さんは、背も高く、睾丸も大きく其の度に射精する精液の量も私の3倍程有り、射精後に綺麗に舐めて上げる精液まみれの彼のペニスの味は洋子に取ってとゾクゾクする味だと其の度に終わった後に私の携帯に報告してくれていたのです、その夜はその味を確かめながらお互いの唾で何度も何度も混ぜ合い最後は二人でそれをゴクリと喉を鳴らしながら飲み込みましたが、その後洋子の唇から離れた時にその味の悪味の悪さも気にかかり、取り合えず部屋の冷蔵庫に行き、ビールを出してコップに次ぎ一度ビールを口に含み口の中をビールの味に変えてそれを飲んでから再びそのビールを口に含みベットの洋子に口移しで飲ませると嬉しそうにゴクゴクと喉を鳴らして飲んだのです、

私・・・「何時だったのこの味を口にしたのは・・?
洋子・・「パパがエレベータに乗る前にスマホで3回コールしてくれた時よ、
     ケーキ職人さんがパパが直ぐに部屋にくるからー・・と言って慌てて
     立ち上がったから 未だ一分は大丈夫、有難うー・・とてもいいークリ
     ームを沢山出してくれて、御礼に其の容器を握りながら全部舐めつく
     したら唇の周りはそのクリームが付いていたからパパに見せて上げよ
     うと思ってそのままにしていたの来てー側にーパパー・・」

私は驚きと興奮で心臓が破裂しそうな程に鼓動する音が洋子に知られる事を恐れ、一呼吸してからベットに上がったのです・・・仰臥している洋子の体の上は激しくその精液で有る体液で汚されていました、私がその光景に激しく嫉妬した瞬間、ペニス裏筋当たりから急に痛みを覚えた時、

洋子・・「凄い・・・パパのペニスー急に上に向いて立ってるわよさっき迄、横
     に立ってたのに、鬼頭も何時もより膨らんでるみたいだわね・・興奮
     してギンギンになってるわ・・・そのペニスにもお祝いの洋子の肉体
     ケーキに撒かれたクリームを一杯付けて上げるわね・・・洋子の中に
     も沢山詰まってるから、・・・

私・・・「それでも凄いクリームの量だね、洋子ーその職人さんはクリームをそ
     んなに沢山出す人なのかー」、
洋子の上に撒き散らかされた大量の精液の多さに尋ねると、

洋子・・「ホラー覚えてる・・・一番最初にあの人に抱かれた時コンドームで2
     回出したわね、あの時パパは2回目も凄い量だと言って1回目のコン
     ドームの精液はコンドームの精液溜まりより3㎝も程も上まで精液で
     一杯だーと驚いてそれを手で持ち上げてたわそのコンドームの一回目
     と1時間程休憩してから2回目をコンドームで射精した時、2回目を
     比較したいと言いながら2回目の精液もコンドームの精液溜まり依り
     2㎝程上迄精液が入っていてその量が余りにも多かった事でその精液
     コンドームをビデオに写してたわね誰だったか判るでしょー?・・今
     週はこの日の為に水曜日にデイトしなかったから今夜は特別に多かっ
     たの、彼ね、毎週2回は自分で出してるって、それで何時も私とデイ
     トする日は午後には必ず一度自分で出さないと洋子を満足させる事が
     出来ないって言ってたの、でもデイトする日は必ず私の中に4時間程
     の間に必ず2回は出すから・・・考えると私とのデイトのその日は一
     日3も出してるのよ、それでも一回目の時も2回目の時も私のお腹は
     彼の精液でパンパンに膨らむ様な気がするわ、それに彼は鬼頭が太い
     から終わった後は太い鬼頭で栓をされてるようで・・・それに出した
     後でもそのままの大きさが持続して柔らかくなって行く迄10分程掛
     かるの、それで終わった後私の中から抜いた途端に大量の精液がシー
     ツに零れるてベトベトになるから何時も射精する時はその前に私に言
     って横に於いているバスタオルを私のお尻の下に敷いてから射精す
     るの、強いのよ彼は、だから洋子も彼に夢中になってるノフフーそれ
     も今夜の為に洋子の裸体ケーキに一杯掛けてパパにお誕生日のお祝い
     にしたいって言ったら彼も大賛成してこの日の為に一週間自分で出さ
     ないで我慢していたって、・・・素敵でしょうーパパー彼は」

私・・・「凄いー感激するよ・・強いクリームの匂いと二人の激しいセックス
     した汗の湿気が部屋中に籠っていて、まるで二人でた旅行に行った
     時、シンガ゜ポールの空港に降りた時のように、凄い湿気と香りだ
     よー・・でもこの部屋の中は濃い栗の花の匂いと汗の匂いが凄いね
     こんな雰囲気の部屋の感じは久しぶりだよ・・・有難う洋子・・

洋子・・「嬉しいわーパパのペニスも凄く勃起してるーこれがサプライズのお
     誕生日ケーキだった事を判ってくれたのね・・だってパパにはこれ
     以外欲しいものは無いでしょ・・・早く来てー味わってみて・・・
     洋子の下の中のお口にも一杯ホイップクリームが詰まってるの・・
     パパが来る迄、出ない様に両足を閉じて我慢してたのよー・・・」

3年程前は、3Pの時、洋子が気に入った男性だけは射精したペニスを綺麗に舐め取ってからそのまま直ぐに私にキスしてその味を私に教えてくれていました、私が激愛する洋子が自分で受け止めた味は私もその味を同じ様に確かめて見たかったのです、但し洋子が相手する男性のペニスは洋子も美味しそうに舐めて愛撫していたのですが、それだけは洋子と同じように咥えて味わう事だけ出来ません、洋子が咥えた後の口の中ならばそれが可能なのです、それをする事で洋子も私も益々二人の関係が親密になりお互いの信頼と強い愛情が湧いてくるのです、
       「愛しい洋子・・・パパも洋子と一緒の味を味わいたいー

洋子と私が精液の交わった唾液を一緒に飲みあう行為は経験の無い皆さんには理解不可能と思いますが洋子の私に対する愛情の深さは、私の見つめる前で他人のペニスを押し込まれてセックスする事だけでは無く、そのペニスで何度も絶頂させてくれたそのペニスに対して感謝の意味で舌を這わせ、それを私に伝える事で、常に私を意識した洋子の愛情行為なのです・・

久しぶりに味わったその味をゆっくりと舌の上に載せて洋子の唾液と共にゴクリと飲み干した時、洋子は私の舌を激しく吸い始めたのです、私はそれと同時に洋子の乳房に手を乗せたのです、手の平は大量の精液でヌルヌルとしていたのです・・・それから5分程激しいデープキスを繰り返し私はそのまま上体を上げて、「有難う素敵な味だよ」と言うと、赤く頬を紅潮させ大きな瞳で私に、

洋子・・「パパーもう相手は判ったでしょー勇さんに協力して頂いたわ、パパ
     には前からこんな事をして上げたいと先週から計画してたのお帰りな
     さい・・待ってたわ・・お誕生日おめでとう・・喜んでくれて洋子は
     とても嬉しいわー・・・」

私は嬉しそうにうる舞う洋子のしぐさに興奮しながら彼女の上に撒き散らかされた精液を再び首筋から性器の上の陰毛迄、改めて見直したのです、
それは大量の精液が何度も彼女の裸体に窒外射精され、放射線上に広がり、時々白い塊の様な濃い精液の塊も見受けられ、特に彼女の臍の中もその精液の塊が溢れている様でした・・・

私・・・「洋子・・・凄い・・・あそこにも入ってるんだね・・
洋子・・「勿論・よ、中で3回程出してからそのまま上に掻けて頂いたの・・
     だから多分子宮にも吸い込まれているわー
私・・・「見たい・・・私の大切な洋子のあそこを見たい・・
洋子・・「見てパパー見て欲しいのー洋子のあそこの中迄・・・、」 
そう言うと両足を少し立てて股間を大きく広げお尻の下側から両手を伸ばして性器の短めの縦割れの溝を左右に広げてくれたのです、












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