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日記番号:1101

2度目の結婚で、寝取られ妻 完成

タオルミーナ(東京都目黒区)


  感想集

舐めるの好きな後輩君の使い方

ゴルフコンペの前日、エミのオマンコとお尻の穴をたっぷり舐めて感じさせてくれた後輩君、最後はオッパイ舐めながら手コキで射精でしたが、凄く喜んでました、お礼のラインには死ぬまで秘密を守ると言う固い決意と同時に、次に日ゴルフ場で妻を見ただけで勃起してしまったと、凄く興奮した事を、感謝の言葉でつづってました。
いつでも何なりと申し付けてくださいと、舐めるだけで十分なので犬のように使って下さいと、再度のチャンスを熱望している文章でした、エミに見せてゴルフ場で朝見ただけで勃起したんだってと言うと、恥ずかしいと照れ笑いです。
「またお尻の穴、舐めてもらおうな」
「お尻はダメだよ」
「オマンコはいいんだ」
「それもダメだけど、お尻はダメ」
お尻の穴を舐められるのは、かなり恥ずかしいようです、私は全く舐めないので、旦那にも舐められた事のない、お尻の穴を舐められるんですからね、だから見ている私には最高に興奮するのです。
後輩君は、素直で何でも言う事を聞いてくれる、私にはとってはおもちゃ君的存在になりました。
2人で飲みに行ってエミの裸、オマンコを指で広げてカメラ目線、四つん這いのケツの穴丸出し写真なんかを見せてやると、激しく興奮するおもちゃ君です。
流石に他の男とセックスしている写真は見せれません、ですからおもちゃ君は自分だけ、私たち夫婦にとって特別な存在と思っています。
先日のゴルフの話を熱く語っていました、同じ組みで回ってなかったので、朝の集合とお昼ご飯であったのですが、ゴルフウエアーから見えるエミの足を見ただけで、勃起したと本気で語ってました。
そんな事を聞くと、もっと彼を勃起させたくなります、そして3人でゴルフに行く事にしました、平日のパブリックです、キャディーがいると遊びにくいですから。
彼も大喜びで休みと取ると、二つ返事でオッケーです、飲みながら2人でプランを妄想しながら練ります、2人というより私の話すプランを聴きながら、いいですねーと興奮しながら聞いているのですが。
「奥さん大丈夫ですか?」
と心配するおもちゃ君ですが、
「大丈夫説得するから、嫌がったら先日君にオマンコ舐められてる写真みんなに見せると脅かすから」
「悪いですね」
「妻を俺のいうう事を何でも聞く、愛すべき奴隷にしたいからね、その為の2度目の結婚だから」
と半分本音を彼に語ると
「深いですね」
と感動していました。
当日なるべくミニにする事、そして下着はなしのノーパンで、オマンコの毛はパイパンにしておく、プレー中はチラチラ楽しむのと写真を撮りたいから協力して欲しいと
彼は一言一言わかりましたと真剣な顔で答えます。
「エミにオマンコ舐めたい?」
と聞くと
「お願いします」
「お尻の穴もまたいじめてやってくれる?」
「任せてください」
「頑張ってくれたら、尺八させるから」
「本当ですか?」
「でも口の中で出さなでやって、それが凄く苦手みたいで、嫌がる事はなるべくしないようにしてるから」
「十分されてると思いますが」
と笑顔でツッコミです
9月の平日、なるべく空いてるパブリックを探します、前日まで場所を決めず、ネット予約で空いてるゴルフ場を、朝彼の家の近くに妻と迎えに行き、3人で千葉方面です。
エミは赤のミニのワンピースのゴルフウエアーです、ワンピースの方がスイングした時見える事はないですが、スカートが上に上がりセクシーですから、ノーパンだと思うと私だって多少ムラムラしますから、他人のおもちゃ君は興奮です、
「どう?」
「最高ですね」
私にとって妻で興奮してくれる男性がいる事が興奮ですから、ゴルフ好きの私でもゴルフに集中できません、2ホール目のカートを降りた時
「ほら」
と正面からスカートをめくると、思った以上指に引っかかり、スカートがめくれ上ります、エミは「もう」と慌てて抑えましたが、パイパンのオマンコが見えちゃいました。
おもちゃ君は
「やばいですよ、ゴルフどころじゃないです」
とテンション上がります。
1メートルぐらいのパターをするエミに
「これ外したらオマンコ舐めてもらうからな」
と言いながら打たせます、外したらエミに
「わざと外しただろう、舐めて欲しいからわざと外したんだろ?」
「違うよ」
と反論するエミは恥ずかしそうです
晴天のゴルフ場でエロトークそしてその罰ゲームは間違いなくこの後行われるのですから。
おもちゃ君が70センチぐらいのパターを打つ時
「それ外したら、エミのお尻に穴10分舐めさすよ」
と言うと、彼は外してしまいます
「お前わざと外しただろう」
「はい、わざと外しました」
笑いが起こりますが、内容はエロいです。
グリーンの上で、エミの後ろに立ってスカート捲り上げ、パイパンのオマンコを記念撮影です、健康的なゴルフ場で、不釣り合いのエロさがなかなかいいです。
昼休憩の時も後半2人で賭ける事にさせました、ハンディーを5つにしてエミが負けたら尺八をする、彼が負けたらエミに言う事を何でも聞く
「何でも聞いてくれるの」
エミもそっちの話をして、尺八にはこだわりません。
勝負はあっけなくエミの負けでおわりました。
ドライバー打つエミを、2人で下から覗いたりじゃまばかりですから、そうなるのも当然です。
2人でノーパンゴルフするより、ドキドキムラムラは数倍で、笑いもあり楽しいゴルフでしたが、スコアは当然さっぱりです。
お風呂を入り、彼に運転してもらい自宅へ帰ります。
小腹が空いてるので、軽い食べ物を用意してビールです。
エミは負けたんだからちゃんと言う事を聞けよと、強い口調で言うと、私たちがじゃまばっかりしたからと、楽しそうに文句を言っています。
私がシャワーしてこれを着るようにと渡すと
「こんなの裸じゃん」
とぐずりますが、いいから負けたんだからとシャワーさせます。
シャワーから出たエミは、リビングに顔だけ出して、
「着替えたよ」
と困った顔で言います、入って来ないエミを無理やりリビングに入れると。
上はオープンブラで、オッパイは全て出ています。
下半身は、オールスルーの肌色のパンストにパンプスのみ、オールスルーのパンストにパンプス姿は、脚が最高に美しく見えるので、脚フェチの私の好きなスタイルです、ましてパイパンですから、マネキン人形のように美しい下半身です。
「エロいですねー」
と感動するおもちゃ君です。
彼にもシャワーを勧めます、バスタオルを腰に巻いて出てきます、私もサッとシャワーしてビールです。
エミの太ももを撫でながら飲む酒は最高です、彼にも太ももを撫でるように勧めます。
「もう立ってるんじゃないの」
と言うと、彼はバスタオルをめくり上げると、チンポは完全に勃起しています。
「すごいな、ギンギン立ってる、エミ約束だから尺八しろよ」
「ちょっと待って、ちょっと待ってね、もう少し飲ませて」
「いいよいっぱい飲んで酔えばいいから、ビールそんなに飲んだらオシッコしたくなるよ、トイレはいっちゃダメだからね」
「そんななの・・約束してないし」
「まだ?早く」
と急かすも、少し待ってと酔おうと飲みます。
彼は飲みながらもエミの体を見ながらチンポを触っています。
「早く」
と彼をソファーに座らせ、エミを前に座らせます
「靴脱いでいい?」
エミもちゃんとやる気です。
彼のチンポをくわえると
「気持ちいい」
と彼がつぶやきます
ゆっくり上下させてチンポをくわえるエミに
「舌を出して舐めなさい」
髪の毛を掴んで彼に持たせます、私にチンポを舐めるエミの顔がエロくセクシーに見えます。
「たまたまも舐めろよ」
の言葉にも素直に従います、彼が開いた脚に顔を埋めてたまたまを下から舐め上げています。
そしてまた尺八
「ちょっと待ってください」
と彼がいきそうになってる事を伝えます
3人に小さな笑いが起こり
尺八をやめて手でチンポを持ってる妻に
「奥さんちょっとと」
手の動きも止めさせます。
そして
「いってしまいますから交代しましょう」
と攻守交代です、エミをソファーに座らせ脚を開くと、パンストのオマンコ部分が濡れています
「エミ濡れてるよ、エロい女だな」
と言うと顔を両手で隠します。
パンストを破っていいよと、センターの固い部分をハサミで切ってやります、彼はパンストを引き裂くと、パイパンのオマンコが飛び出します、明るい部屋でオマンコがいやらしく濡れて光ってます、2度目の彼には多少余裕があり、両足を持ち上げお尻の穴を見えるようにします。
「奥さんが苦手なお尻の穴から舐めますね」
舌先をケツの穴に這わすと、エミは声をあげます。
2人の飲み会でどうして欲しいかを、散々ミーティングしてますから、彼は私のリクエストどうりに会話をしながら舐めていじめる感じでやってくれます。
「奥さんお尻の穴恥ずかしいの」
「恥ずかしい」
「恥ずかしいけど気持ちいいの?」
そう聞く彼の言葉に返事がないエミの顔に顔を近ずけ私が
「ちゃんと答えないと、恥ずかしいけど気持ちいいの?って聞いてるよ」
エミはじっと目を閉じ耐えるように
「わからない」
とつぶやきながら
「許して・・許して」
と力なく言います。
私のS心に火がつきます
「わからないんだ、わかるまで舐めてやって、エミ凄いね、凄い事してるよ、お尻の穴丸見えにして、知らない人にお尻の穴舐められて、すっごいね。舌でベロベロ舐められてるよ、嫌だねオマンコ舐めて欲しいよね、オマンコ舐めて下さいって言うまでお尻の穴舐めてもらうからね」
するとすぐに
「オマンコ舐めてください」
と言います
「よっぽど、ケツの穴は苦手なんやな、そらケツの穴舐めまわされたら、恥ずかしいわな」
思わず私は大阪弁が出てしまいます、いじめる気持ちが強くなるとやっぱり大阪弁だ思わずです。
「まだダメやで、恥ずかしいお尻の穴舐めてもらえ、凄いな」
写真を撮る私です。
「オマンコ舐めてといっぱい言わないと、いつまでのケツの穴舐めてもらうよ」
「許して」
「じゃちゃんと言えよ」
「オマンコ舐めて」
「もっと」
「オマンコ舐めて、オマンコ舐めてください、許して」
「もっとお願いしろ、出ないとケツの穴に舌入れちゃうぞ」
「やめて、許して」
「はよ言え」
「オマンコ舐めて、オマンコ舐めてくださいオマンコ舐めて」
彼に合図を送ると彼がオマンコを舐め始めると、エミは激しく感じます、ベトベトに濡れたオマンコを顔を左右に激しく振りながら舐めると、いくーと叫びいってしまいました、まだ舐めようとする彼に
「触っちゃだめ、待って」
と懇願するエミ
「オッパイで遊べば」
私の言葉に、エミのオッパイを舐め始めます、小さな拒否をした次の瞬間感じた声を出すエミです。
オッパイを私も舐めてやります、左右のオッパイを2人で舐めながらエミのオマンコを触ると、恐ろしく濡れています。
「気持ちいいの?」
「感じる、変になってるよ、体がおかしい」
とつぶやきます。
「チンポ入れて欲しい?」
「入れて入れて、ちょうだい」
と甘えるように言います。
「じゃ彼に入れたもらおうか」
「なんでもいいから入れて入れて」
ろ狂っています、彼にゴムを渡して入れろと言うと、本番なしと思ってた彼は急いでゴムをつけます、ソファーに横にエミを寝かせて挿入ですが、入れると彼が
「やばいです」
「いきそう?」
と聞くと
「かなりやばいです」
「いいよいって」
そう言うを、数回腰を振ったと思ったら射精してしまいました。
すいませんと謝る彼のチンポが抜けると、私が入れます、エミは私にしがみつき自ら腰を振りながら
「どうしたんだろう、感じる」
と夢中です、腰を振りながら
「オマンコいっぱい舐められたからおかしくなったんだね」
「入れたかった」
「お尻の穴も感じた?」
「感じた」
と本音が聞けます。
ソファーに座わり抱っすると腰を上下させてチンポを出し入れします。
ふと見ると彼のチンポが完全に復活です、そこにゴムがあるからとつけるようにいって交代してやります。
正常位でエミを激しくつきます、2発目ですから、ゆっくり楽しむだろうと思っていたら、激しく激しく突き上げ、エミの声もマックスになったと思ったら射精しました、時間は短いですが激しい突きです。
ぐったりしてるエミのオマンコにチンポを入れてやると、エミがスイッチの入った機械のように感じ始めます。
彼にシャワーを勧め2人になると腰を振りながら
「チンポ感じた」
「感じた」
「他人のチンポ好き」
「好き」
「またお尻の穴舐めさせる?」
「頑張る、入ってるの見てた?」
「見てたよ」
「エミエッチ?淫乱?」
「もっとエッチになれ」
「もっとエッチになった方がいいの?頑張るね」
「じゃ彼に後でオシッコ見せてやれ」
「オシッコは許して、きてきて出して」
出したら私のテンションも下がりオシッコがなしになると思ってるのかなと、考えながらもエミの言葉にいかされます
「いっぱいして、色んな人のチンポ入れて、オマンコ舐めてもたって、舐めて舐めてみんなで舐めて、エミのオマンコで遊んで、みんなで遊んで」
エミの言葉で射精です、2発もできた彼は最高に喜んで帰りました。
他人のチンポを入れた後は淫乱なエミです。
夜中にチンポを舐めてきて立ったら入れてとせがみますし、朝もチンポを舐めています、私が乗り気でなかったら、オマンコを顔の前に持ってきて
「ここいっぱい舐めたんだよ」
と私に嫉妬させ興奮させます、何をして何を言えば興奮するかもわかってきた妻です。

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