メニュー ログイン

日記番号:1100

セカンド・バージン

子供のままの性器改め、リストラ包茎(皮の中)


  感想集

スライド・ショー

私の目の前に淫汁に塗れた妻とこの男の性器の結合が、動画ではなく、1枚1枚の映像としてスライド上映のように脳内で炸裂します。

剥けて成熟した男性器を求めている妻の女性器がこの凄まじい性器を咥む姿、妻の本気汁・・・目の前の巨大などす黒い男性器と妻のまだ美しいピンク色の女性器の結合部で、私がまだ見たことがない妻の白濁した本気汁が泡立ち糸を引いている様子が脳裏にくっきりと浮かびます。クリトリスはズル剥けにされ、妻の会陰部の薄い淡い陰毛と男の睾丸の濃い針金のような陰毛が淫汁で糸を引いている。その真ん中から、白い半透明の本気汁に塗れ血管が浮き出た黒い陰茎がズルズルと引き出されていく映像が鮮烈に3Dのように再現されます。

そして、私の短小包茎では決して味わえない感触が、私の股間に疑似体験されます。
妻の膣肉を極限まで押し広げ入って行き、子宮の入り口を押し広げる亀頭の感触。ピンク色の襞を一杯に伸ばして擦り上げる張出たエラの感触。それらが妻の性器の感じるところを擦り上げ、妻の絶頂に合わせて締まる膣肉に押し出されることなく、深く入り込み妻の絶頂をすべて感じ取ることができる感触。野太い陰茎が尻の穴から脈打ち睾丸の底からすべてを吐き出すように妻の子宮に激烈な会心の射精を打ち付ける絶頂感。

その上、妻の性器の感触までもが、私の小さな性器を通して感じるのです。
正上位で男の前で自分から大きく股を広げる興奮、妻の膣肉がいっぱいまで押し広げられてズル剥けの巨大な亀頭を感じる感触、張出たエラが膣肉を擦り取っていく焦燥感感、バックから大きな睾丸が打ち付けられクリトリスがめくれ上がっていくむず痒いような緊張感、そして感じる箇所をすべて擦り取っていく血管の浮き出た黒い陰茎をしっかりと咥え込む充実感、最後に子宮口をこじ開けられてしっかりと亀頭を女の最深部で感じ取って直接子宮の粘膜で衝撃的な射精を受け止める絶頂感。

そして、最後にズル剥けの亀頭と太い陰茎を咥えつくし、トドメをささて精液を垂れ流す妻の女性器が鮮烈な映像として麻薬のように全身の血液を通して私の体に広がっていきます。
・・・それはお仕事のセックスを終わった後のAVのような乾いた性器から精液を流すだけの空虚な映像ではなく、私の包茎短小とのセックスでは閉じたままの初心な性器が、爛れて本気汁でグチャグチャになって充血して膣口がバックリと開いて半固体のような黄色味を帯びた濃い精液を吐き出してるものです.。

前頁 目次 次頁