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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第六章:剃毛

奥さんは一日中俺の事が頭から離れない。心が休まらない、すぐにでも会いたいとまるで中学生のようなメールを打ってくる。
気持ちが冷めない内に次の段階に移すか。
俺の経験だと、単なるSEXフレンドは割合短期間で関係が終わる場合がある。
俺の魅力不足も否めないが。
相手をMに仕立てた場合、洗脳からか短くても1年、長くて数年は維持できる。
今回は旦那も寝取られマゾに目覚めたので旦那に隠れての不倫より都合がいい。

 4回目以降は決まりごとを作った。即尺だ。
部屋に入るなりひざまつかせ、チャックを下させ男根を出させるが
シャワー前は嫌だと首を横に振り含まない。
髪をつかみ無理やり含ませるが、すぐに口から出し
首を横に逸らしたまま動かない。
その内自分からフェラするように躾ける。

 平日に時間が取れたので奥さんを誘う。
誘えばすぐ来る都合のいい女になった。

 抱きしめた後、すぐに下着をはぎ取り、ソファーに倒す。ノーマルなSEXのつもりで会いに来ているのであっけに取られている。
スカートを捲り上げ太ももと足首をロープで固定し
開脚させ局部を丸出しにさせる。
恥ずかしいから止めてと騒ぐので、バスローブの紐で猿ぐつわを噛ませ
後ろで手首を縛る。
着衣のまま外性器を先日知り合ったばかりの男に見られる屈辱。
寝取り男にとっては至福の時だ。
大陰唇を囲みアナルまでかなりの剛毛だ。
膣口からは蜜が糸を引いて太ももの付け根に張り付いている。

 浮気防止を口実にヘアーを剃り始める。
剛毛の中からまんこがあらわになり始めた。
剃りながらクリトリスをの包皮を引き上げ、露出させる。
クリトリスは今までの女と比べかなり大きい。
むき出しにすると小さな亀頭のようだ。
小さな亀頭に膣口からあふれた蜜を塗り親指で撫でながら剃刀を当てる。
小陰唇よりは小淫唇と呼ぶにふさわしく、左右不均衡で右の唇が大きく
垂れている。いやらしいまんこだ。

 剃り落したヘアーは小さいビニール袋に入れ、太腿に貼り付け、片方にはマジックで剃毛記念日として今日の日付を書き開脚姿のまま撮影し旦那に送る。
しばらくすると返信が来た。
職場のトイレで抜くそうだ。

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