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日記番号:1062

人妻交遊録

舘男(関東圏)


  感想集

絶叫君子さん  ②

ある雑誌が切かけで知り合った男の奥さんの君子さん。を抱くことができた。

君子さん35歳 鉄工所の夫を助けて遣りての奥さん。働き者。

新宿で待ち合わ、天丼屋で昼食した。
お互い緊張して何を話していいかわからない。
純朴そうな館男に君子さんもYさんもどきのご主人と違い一目惚れしてくれたと。
後日言ってくれた。

阿婆擦れ女かと思ったら真面な人妻で髙橋さんの時と違い自分で口説いた
初めての人妻君子さん。

君子さんも遊び人のご主人に
冗談では「お前も男と遊べと」と言われたり、
出入りの職方に誘われたこともあるがご主人以外に抱かれたことはないと。

髙橋さんと一度入った新宿歌舞伎町の連れ込みの加茂川旅館?に入り、お風呂を入れた。

旅館に入って なが~いキスで10分ほど抱き合った。

ながい抱擁で 風呂場が熱湯と蒸気が充満してしまい、熱くて湯を止めにいくこともできず一苦労。

そうこうしているうちにお互い少し打ち解けて風呂に キスして抱き合ったがおっぱいまでは触らなかったが大きいので期待していた。髙橋さんのおっぱいは大きく気に入っていた。

小柄な君子さんのおっぱいももっこりと形がいい。ところが裸になるときスポンジが2つぽろりとこぼれ、おっぱいはなくなってしまった。

大人の男と女しっかり抱き合ってその気になっていよいよ結合。天を向いている一物。大した前技も施さず勃起を正常位で一気に挿入。


「ぎゃー」と旅館を揺るがす大絶叫!!!。

その絶叫に旅館の人々が大きな足音と共に「大丈夫ですか」と殺到!

「すみません・・・・大丈夫です」と謝りお引き取りいただくのがやっと。
全裸結合の状態の惨状。惨め ご想像下さい

どうも君子さんは交合の時は大声出せと仕込まれていたらしい。

新婚当時あまり大声出すのでアパートを追い出されたこともあると後で聞かされた。

君子は3年後ご主人と離婚し3人の子を育てた。私とは最後まで、いいなかでした。

結合すると体中で飛び跳ねる激しい交合はいつもかわらなかった。

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