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日記番号:1136

私の夫婦交換(後編)

知子(横浜です。)


  感想集

050 おっぱい

私が寝室に入ると・・・
「え~~っ!?」
驚きました。
そこには、彩さんを真ん中に、左にはなおくんが、右には新太郎君が、いて・・・
二人が彩さんのおっぱいを吸っていたんです!
「えっ!~~どうしたの?~~二人とも?・・・・」
私が変な質問をしました。
彩さんは、男性二人におっぱいを吸われていて・・・
悩ましい顔をしていました。
「知子さんも、吸ってみませんか?・・・・彩のおっぱい・・・・」
新太郎君が言います・・・
「え!?・・・でも・・・・」
私がたたずんでいると、
「ともちゃんも、試してみたら?・・・彩ちゃんのおっぱい・・・美味しいよ!!」
「なに言ってるの!・・・なおくんまで!・・・」
「母乳って飲んだことある?・・・ともちゃんは?・・・・」
「母乳は・・・・ないわよ・・・・・」
(昔々・・・子供が小さい時は、私も母乳で育てたんだけど・・・
自分で飲んだ経験は・・・・なかったな~~)
「でしょう?・・・・だから・・・飲んでみませんか?・・・知子さん?・・・・」
「彩ちゃん・・・嫌なんじゃないの?・・・・」
私がまた変な質問をしました。
すると、
「いえ・・・・知子さん・・・感じるんです・・・わたし・・・・」
彩さんが言います。
(そっか、男性に、おっぱい吸われたら・・・感じるわよね・・・確かに・・・・)
変に感心しました。(笑)
「あっ!・・・・アン・・・・」
彩さんが声を出します。
新太郎君が、彩さんの乳首を噛んだようです・・・
「あっ!・・・あ~~ん・・・・」
今度は、なおくんが彩さんのおっぱいを揉んでいます。
(これって、結構エッチな・・・感じだわ・・・・・)
私は見ながら、そう思いました。
やがて、男性二人に抱きかかえられるように、布団の上に彩さんが、横になり、
そして左右に、なおくんと新太郎が並んで横になりました。
彩さんの浴衣の前が、左右に開かれて、彩さんの大きなおっぱいが・・・・
ハッキリと見えていました。
「あっ!・・・・あ~~~ん・・・・」
彩さんの声がしました。
2020-0629

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