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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第五十章:使い古しの子宮

 挿入したまま一服し、胸板で休む奥さんに
「おまえ なんで子供がいない?旦那か、紗江子に原因があるのか?」
「う~ん、私が検査を受けるように勧めても嫌がってね。あの人は若い頃から私を求めないの。でも、排卵日だけはSEXしたんだけど駄目だったわ」
俺は別れた妻に今日は排卵日だから早く帰ってきてと言われると泥酔してそのままたぬき寝入りだ。

「子宮は使ったのか?」
「えっ?子供いないけど」
「不倫の上司の子孕まなかったのか?」
急に焦りの色が見え言葉が出ない。
「孕んだだろう?旦那が知らないことを全て告白しろ」
「う~ん」
「一度か?二度か?」
「言わないと駄目?」
「ここまで告白したんだから言え」
「二度」
「独身の時と結婚後か」
「ええ」
「生まなかったのか?旦那の子って嘘ついて」
「血液型が違うから」
「同じなら生んだのか?」
「生んだと思う」
あの人には絶対言わないでね、と言い終わると、また舌を絡ませてくる。

「その悪い子宮をいじめないとな」
脂肪の付いた下っ腹を掴み、男根を深く挿入し子宮口を激しく突く。
「あっ、痛い、長いから、激しくしないで」
「我慢しろ、そろそろおれのペニスに合った膣にさせないとな」
「上司のチンポはどうだった、大きかったか?」
「忘れました」
「フェラはしたんだろ?」
「聞かないで、昔のことだから」
頬を押さえ
「紗江子の全てが知りたいって言っただろ」
「しました」
「どんなフェラしたか思い出してやってみろ」
「もう いや」
髪を掴み引っ張り
「やれ」

仕方なく男根に握り、口を近づけ
亀頭をキスしながら含む。
何度が上下させて口から出し、裏筋を舐める。
「もういいでしょ」
「上司と同じフェラじゃあ許さないぞ、わかったな」
「はい、練習します」
不倫の上司になった気分だが、若い部下を孕ませ、
さんざん弄ぶとはうらやましい男だ。

「フェラの後はどんな体位で入れた?」
「正常位・・・・です」
同じ体位で挿入する。
「入れながらどんなこと話した。愛してるか?」
「もう、いや、やめて」
「俺は焼いてんだ。焼かれて嬉しいだろ?俺の女の子宮を中古にした男だからな」
「嬉しいけど‥‥本当にもう忘れたの。ご主人様にすべて告白したから、ねぇ、捨てないで」
「お前が俺の言うことを聞けばな。ザーメン欲しいか?」
「ほしいです、中で出して」
「また孕ませてやろうか?今度は俺の子だ」

「い、いい、感じる、すごいの、熱いの子宮が、ご主人様の赤ちゃんほしい」
上司とSEXの時も同じ甘い言葉でささやいたしと思うと妙に興奮する。
「出してやるぞ。さんざんもてあそばれて孕んだ子宮に」
「いや、言わないで、きて、お精子様ください」
子宮が腹にめり込むほど奥深く放出する。

避妊しているのか、既に閉経なのかあえて聞かない。
聞かない方がスリルがあっていい。

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