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日記番号:1023

寝取られ夫婦と私

夢屋敷 (群馬県)


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2本目の他人棒 5

温泉までの道のりは、麻理恵と亮太君のイチャイチャタイム。
室内ミラー越しに二人の痴態を楽しみます。
亮太君の手は麻理恵の股間に、麻理恵の手は亮太くんの肉棒に伸びているみたいです。
ずっとディープキッス。
上から覆いかぶさるような亮太君に、麻理恵が下から応えています。

軽く食事を済ませ、混浴温泉へ。
3人で一緒に行くのは憚られるので、私たち二人が先に行き、亮太君には5分ぐらい経ってから来るように段取りしてフロントへ。
入浴料を払って、露天風呂の脱衣所へ。
一応、男性用と女性用は分かれています。
先客がいるようです。
男性一人分の衣服が脱いであります。
中に入ると60代と思しきご夫婦?が一番手前の浴槽にいました。
軽く会釈だけして、体を洗い、湯船に浸かります。
少しして麻理恵の登場。
ハンドタオルで胸だけ隠しての入場です。
旦那さんの方は気になるらしく、掛け湯をしている麻理恵の方をちらちら見ています。
奥さんは少し不機嫌そうな感じです。
何か話しているようですが、湯の落ちる音と少し距離があるのでよく聞き取れません。
まあ、大体想像は付きますけどね。
男はそんなもんです。奥さん、諦めてください。

麻理恵は私の隣に入ってきました。
そうこうしているうちに、亮太君が来たのか、脱衣所の方に人の気配がします。
やがて亮太君が股間を隠しながら入ってきました。
私と麻理恵はそのタイミングで、少し離れた奥の方にある湯船に移動しました。
亮太君が来て暫くすると、ご夫婦らしき二人は出ていき、3人に。
亮太君も奥の湯船に移動してきて、麻理恵の口元にペニスを差し出します。
麻理恵の左手が亮太君のペニスを擦ります。
擦りながら亮太君の顔を見上げる麻理恵。
最近少しずつ顔を出し始めた麻理恵の痴女的な一面が表れてきたようです。
亮太君にするフェラチオは私にする時とは、違いました。
亮太君を湯船の縁に腰かけさせると、亮太君の顔を見ながら、舌先で、竿や亀頭を焦らすように舐め上げていきます。
さっきの山の中のフェラと違って、余裕が出てきたみたいです。
亮太君も自分の彼女にさせているかのような気分みたいです。
やがて亀頭に唇を被せ、ペニスの半分くらいまで咥え込みます。
暫く亀頭を中心に咥えていると、亮太君が
「あっ、やばいかも」
と言うと、麻理恵の攻撃は手こきに変化。
「出して、いっぱい出して」
とペニスを扱きあげます。
私とする時はこのような行為に及んだことはありません。
後で聞いたら、
「ビデオでこういうのいっぱい見てたから、一度してみたかった」
と言うことでした。
麻理恵の手こきで、限界まで膨らんだ亮太君のペニスのエネルギーの開放が始まりました。
「おお、逝きますよ。出、出る、ウウッウウ」
「出して、出して、ああああ」
今度は麻理恵の顔いっぱいに精子が飛び散りました。
さっきは口の中でしたが、今度は顔に向けてなので、その量の多さがひと際、際立ちます。

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