公園で
シンさんの指マンは続いています。
ミカ「あん!あん!いい~~!いい~~!」
シン「ヤリたくなってきたやろう???」
(ああ~~ん!シタいけどぉ・・・見られてるやん!)
シン「よっしゃ!・・・外に行こう!」
シンさんは指マンを止めました。
(ええ~っ!外?何でぇ~???)
シン「小休止や!公園歩こう!」
2人して車から出て公園内を歩きました。
少し歩いてベンチに座り、またシンさんからキスを受けました。
服の上からオッパイも触ってきました。
ミカ「はぁ~ん!いい~~!」
車での愛撫もあったので、すぐに感じて声が出てしまいました。
シンさんはまたスカートの中に手を入れてきました。
また指が濡れているワレメに侵入していきます。
すぐにやらしい音が聞こえ出しました。
(イヤん!やらしい音!)
グチュ!グチュ!
ミカ「ああ~~!感じるぅ~!いい~~!気持ちいい~~!」
シン「欲しい?」
ミカ「うん!うん!欲しいぃ~~!」
シン「何が欲しいんか、ちゃんと言わんと!」
ミカ「ああ~~!チンポ!チンポちょうだい!」
シン「どこに?」
ミカ「あん!オメコ!オメコにちょうだい!チンポちょうだい!」
シン「よし!入れたげるからパンティ脱ぎ!」
私は立ち上がり、周りを見回しながらパンティを脱ぎました。
そしてまた、シンさんの横に足を広げて座りました。
この頃には私の頭の中からは、先ほどの覗きのことなど忘れてました。
シンさんに指マンされながら、私は身体をくの字に曲げて、シンさんのズボンから
チンポをひっぱりだしてしゃぶりました。
指マンされている音と、私がチンポをしゃぶっている音がしています。
グチョ!グチョ!
ジュボ!ジュボ!
シン「ミカ・・・跨いで~!」
私はシンさんに跨っていきました。
対面座位の形になりました。
シンさんがゆっくり挿入してきました。
ミカ「ああ~~!」
私はあまりの気持ち良さにシンさんに抱きつき腰を振ってました。
シン「ミカ・・・覗きが見てるぞ!」
ミカ「ええ~~っ!」
私は辺りを見回しました。
真っ暗で何も見えません。
しかし、ゆっくり目を凝らして見ると草むらの向こうに黒い影が見えました。
シンさんはお構いなしに下から腰を突き上げてきます。
(アカン!声が出ちゃう~!)
ミカ「あっ!はぁ~ん!」
シンさんは私の耳元で声を殺して言いました。
シン「ミカ?見られてるぞ~!ミカのスケベな顔を!」
ミカ「ああ~~ん!イヤッ!」
シン「ホンマにイヤなんか~?えらい濡れてるぞ~!感じてるんやろう?」
ミカ「あん!あん!ああ~~!」
シン「スケベな声も聞かれてるぞ~!」
シンさんはそう言うと私のスカートを捲りました。
月明かりの中、お尻が丸見えになってるはずです。
シンさんは私を抱きかかえたまま、体勢をクルリと180度変えました。
さっきまで私の顔が覗きの方に向いてたのが、今度は私の背中側を見ることになります。
シンさんはまた私のスカートを捲りました。
(あっ!アカン!見えるぅ~!)
私は咄嗟にそう思ったんですが、すかさずシンさんから・・・
シン「見せたれ!ミカのオメコにズッポリ入ったチンポを!」
(ここでその3文字はアカンわぁ~)
身体がゾクゾクしてきました。
シン「ミカが俺と覗きのチンポをビンビンにさせてるんやでぇ~!覗きもミカと
ヤリたいって思ってるから・・・チンポ勃ってるねんでぇ~!やらし~!」
(アカン!そんなん言うたらアカン!)
見られてると思ったら興奮してきて逝きそうになってきました。
ミカ「ああ~~!アカン!シンさん!逝くぅ~!」
シン「アカン!締まってる~!俺も逝きそうやぁ~!」
そう言ってシンさんが腰の動きを早めました。
シン「アカン!出るぅ~!」
シンさんは私の中からチンポを引き抜き、立ち上がりチンポを扱きだしました。
ドピュ!ドピュ!ドピュ!
すごい量の精液が飛んでいます。
ミカ「あん!あん!いい~~!いい~~!」
シン「ヤリたくなってきたやろう???」
(ああ~~ん!シタいけどぉ・・・見られてるやん!)
シン「よっしゃ!・・・外に行こう!」
シンさんは指マンを止めました。
(ええ~っ!外?何でぇ~???)
シン「小休止や!公園歩こう!」
2人して車から出て公園内を歩きました。
少し歩いてベンチに座り、またシンさんからキスを受けました。
服の上からオッパイも触ってきました。
ミカ「はぁ~ん!いい~~!」
車での愛撫もあったので、すぐに感じて声が出てしまいました。
シンさんはまたスカートの中に手を入れてきました。
また指が濡れているワレメに侵入していきます。
すぐにやらしい音が聞こえ出しました。
(イヤん!やらしい音!)
グチュ!グチュ!
ミカ「ああ~~!感じるぅ~!いい~~!気持ちいい~~!」
シン「欲しい?」
ミカ「うん!うん!欲しいぃ~~!」
シン「何が欲しいんか、ちゃんと言わんと!」
ミカ「ああ~~!チンポ!チンポちょうだい!」
シン「どこに?」
ミカ「あん!オメコ!オメコにちょうだい!チンポちょうだい!」
シン「よし!入れたげるからパンティ脱ぎ!」
私は立ち上がり、周りを見回しながらパンティを脱ぎました。
そしてまた、シンさんの横に足を広げて座りました。
この頃には私の頭の中からは、先ほどの覗きのことなど忘れてました。
シンさんに指マンされながら、私は身体をくの字に曲げて、シンさんのズボンから
チンポをひっぱりだしてしゃぶりました。
指マンされている音と、私がチンポをしゃぶっている音がしています。
グチョ!グチョ!
ジュボ!ジュボ!
シン「ミカ・・・跨いで~!」
私はシンさんに跨っていきました。
対面座位の形になりました。
シンさんがゆっくり挿入してきました。
ミカ「ああ~~!」
私はあまりの気持ち良さにシンさんに抱きつき腰を振ってました。
シン「ミカ・・・覗きが見てるぞ!」
ミカ「ええ~~っ!」
私は辺りを見回しました。
真っ暗で何も見えません。
しかし、ゆっくり目を凝らして見ると草むらの向こうに黒い影が見えました。
シンさんはお構いなしに下から腰を突き上げてきます。
(アカン!声が出ちゃう~!)
ミカ「あっ!はぁ~ん!」
シンさんは私の耳元で声を殺して言いました。
シン「ミカ?見られてるぞ~!ミカのスケベな顔を!」
ミカ「ああ~~ん!イヤッ!」
シン「ホンマにイヤなんか~?えらい濡れてるぞ~!感じてるんやろう?」
ミカ「あん!あん!ああ~~!」
シン「スケベな声も聞かれてるぞ~!」
シンさんはそう言うと私のスカートを捲りました。
月明かりの中、お尻が丸見えになってるはずです。
シンさんは私を抱きかかえたまま、体勢をクルリと180度変えました。
さっきまで私の顔が覗きの方に向いてたのが、今度は私の背中側を見ることになります。
シンさんはまた私のスカートを捲りました。
(あっ!アカン!見えるぅ~!)
私は咄嗟にそう思ったんですが、すかさずシンさんから・・・
シン「見せたれ!ミカのオメコにズッポリ入ったチンポを!」
(ここでその3文字はアカンわぁ~)
身体がゾクゾクしてきました。
シン「ミカが俺と覗きのチンポをビンビンにさせてるんやでぇ~!覗きもミカと
ヤリたいって思ってるから・・・チンポ勃ってるねんでぇ~!やらし~!」
(アカン!そんなん言うたらアカン!)
見られてると思ったら興奮してきて逝きそうになってきました。
ミカ「ああ~~!アカン!シンさん!逝くぅ~!」
シン「アカン!締まってる~!俺も逝きそうやぁ~!」
そう言ってシンさんが腰の動きを早めました。
シン「アカン!出るぅ~!」
シンさんは私の中からチンポを引き抜き、立ち上がりチンポを扱きだしました。
ドピュ!ドピュ!ドピュ!
すごい量の精液が飛んでいます。