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日記番号:931

罠に嵌まった妻~夫婦奴隷誕生

(宮城県)


  感想集

計画実行2 ホテルの飲み処「雅」!

部屋で、妻を待ちながら、頭の中は妻の淫らな姿・・・そんな事を暫く考えていると、「のぼせた~」と言いながら、妻が戻って来た。
妻「涼くん、ニヤニヤしてたけど、また、エッチな事考えてたんでしょ?」
私「ゆかりの浴衣姿が色っぽくてさ」
妻「そんな事言ったら、美香さんなんか、もっと色っぽいよ。」
私「そうかな?身長はゆかりより高いけど・・・後は見た訳じゃないから、分かんないけど・・・」
妻「美香さんと、お風呂一緒だったんだけど、凄くスタイルいいんだよ。私と違って胸だって大きいし。」
私「そんなに大きいの?」
妻「Eカップて言ってた。」
私「へ~」
妻「あっ、今、美香さんの胸創造したでしょ(怒)」
私「してない、してない。俺が好きなのは、手のひらに収まる、ゆかりの胸だよ。」
妻「何それ~小さいって、バカにしてるの!」と言って拗ねて見せる妻。
私「そろそろ行こう~村上さん達が、待っている。」
妻「うん。」
部屋を出ると、腕を絡ませて甘えてくる妻と、飲み処「雅」へ!
「雅」の前で、村上さん達と合流し、店内へ!お風呂上がりと言う事もあり、取り合えず生ビールで、乾杯しました。
最初は、世間話や夫婦の馴れ初めなど、当たり障りのない話しでしたが、美香さんがエロトークの口火を切ってくれました。
美香「ゆかりちゃんの胸、形いいよね。」
妻「そんな事ないです。美香さんの胸羨ましいです。」
美香「女の私から見ても、抱き締めたくなっちゃう。」
妻「私なんて、胸もないし・・・色気もないですよ。」
美香「ねーゆかりちゃんって、涼君以外一人しか経験ないって言ってたよね。」
妻「美香さん、その話しは内緒っていったじゃないですか~(汗)」
美香「いいじゃん、涼君知ってる事なんだし(笑)」
妻「でも・・・」
美香「あーうちの旦那の事」
村上「俺・・・ゆかりちゃんの男性経験知りたいな。」
美香「まー酔っ払ってる事だし、真面目な話しより、ちょっとエッチな話しの方が楽しいじゃん。」
妻「だからって、私をネタにしないで下さいよ(汗)」
美香さんは、妻とお風呂で話した事を話しだした。
美香「ゆかりちゃん、まだ、イクって感覚分からないんだって!さっき、言ってたよね?」
妻「・・・(赤面)」
村上「まじで!涼、お前達、結婚して3年くらいなるだろ?」
私「はい・・・3年です。」
村上「ゆかりちゃん、涼とのsex気持ち良くないの?」
妻「気持ちは、いいんです・・・でも、後少しと言うか・・・」
村上「涼、お前、前戯ちゃんとしてるのか?入れる事ばかり考えてるんじゃないだろうな(笑)」
私「ちゃ、ちゃんと前戯してますよ。(汗)」
美香「エッチの時、オモチャも使った事ないんだよね?」
私「はい、ないです。ゆかりが嫌だって言ってたので。」
美香「そうなの?さっき、お風呂で聞いたら涼君が使いたいならいいって言ってたけど・・・ねーゆかりちゃん」
妻「そんな事、みんなの前で言わないで下さいよ~二人の秘密って言ったじゃないですか~」と言いながら、恥ずかしさを誤魔化すように、グラスのカクテルを飲み干した。
美香「ゆかりちゃん、涼君と結婚して幸せって言ってたけど、浮気しない自信ある?」
妻「はい。涼君の事一番好きですから。」
私「(照れ)」
美香「この先、エッチの相手、涼君だけなんてつまんなくない?」
妻「でも、好きでもない人とエッチするなんて・・・出来ません。」
美香「女がチヤホヤされる時期なんて、短いんだよ。若い今だから、出来るって事もあると思うけど?」
妻「結婚してるのに、他の男性となんて・・・無理ですよ~涼君を裏切るなんて・・・」
美香「じゃ涼君が、ゆかりちゃんが他の男性と抱かれてもいいって言ったらどうする?」
妻「涼君がそんな事言う訳ないです~私の事大事に思ってくれてますし!」
私「ゆかりが、他の男性ともエッチして見たいって言うなら・・・」
妻「涼君は、私が他の男性とエッチしてもいい訳(涙目)」
私「いいと言うか・・・ゆかりは、俺合わせて男性経験二人しかないし、このまま年取っておばちゃんになったら、可愛そうかなって思って・・・」
妻「私は、涼君が好きなの?涼君に抱かれるから気持ちも良くなれるし、幸せなの」言い終わると、またカクテルを一気に飲み干した。
飲み初めて3時間~時計は間もなく0時になろうとしていた。
美香「ほんと、ゆかりちゃん一途だね。」
村上「涼、今更ながら、いいのか?あんなに
いい嫁さん抱いちゃって!」
私「そういう妻だから、他の男性に抱かれてる姿を見たいんです。誰とでも直ぐ寝る女だったら、興味ないですよ。」
村上「じゃそろそろ、閉店だし行こうか?」
日頃、あまり飲まないお酒を、しかもイッキ飲みした事もあり、妻は、テーブルに伏してました。
私は、村上さんに自分達が先に店をでて、5分後に村上さん達が来る様に話ししました。
妻と二人、「雅」から部屋に戻る途中、エレベーター前のソファーに、妻を座らせました。
私「さっきの店に、ルームKeyを忘れて来た見たいだから、取りに行ってくるからここで待ってて!」
妻「・・・う・ん・」
だいぶ酔って、意識がなくなってる見たいだ。
柱の影で待ってると、村上さん達がやって来た。
私「あそこのソファーで、半分意識無くなってます。」
村上「じゃ、後は任せとけ」
村上さん達が、妻の座るソファーに行き声を掛ける。
美香「ゆかりちゃん、大丈夫?」
妻「・・・」
美香「ゆかりちゃん」
妻「・・・う・ん」
美香「涼君、ルームKey見当たらないみたいだから、私達の部屋で待ってよ。」
妻「う・・ん・・・でも」
美香「涼君いつ戻って来るか分からないし、ほら、浴衣もハダケて下着見えてるよ。」
村上「ゆかりちゃん、肩貸すから」
妻「すみません~おね・が・いしま・・・す」

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