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日記番号:233

バツイチ再婚夫婦のェッチなお勉強

疎チン(瀬戸内沿岸)


  感想集

初めてお外で露出

公園より聞こえて来る蝉の鳴き声で目覚め、隣に寝ている妻宏美を見ると、昨夜初めて家から連れ出され、公園内を全裸で歩かされたうえ、水銀灯の下でそのまま私の上に乗って、腰を振りながらも、異常な体験でオメコから多量の淫汁を溢れせ、何回も頂点に登りつめ果てた疲れで、だらしなく股を拡げたまま眠っている。
 薄いネグリジェがめくれあがり、濃い恥毛に覆われたオメコは、何度も私の肉棒を受け入れて、まだ充血したままで大きな口をあけていた。

 仕事で1週間、横浜へ出張していた為、昨夜は久し振りに宏美の体がほしくなって、まだ明るいうちから2人で入浴し、宏美を膝に乗せ、オメコをくじりながら
「なあ宏美。 最近乳房や太股に肉付きを増して、一段と大人の色気を発散させるいい女になったな」
「あら、貴方もお世辞がうまくなって来たわ。 宏美本当にしてよ」
とじゃれ合いながら、風呂から上がり、そのまま暑いので裸で夕食を食べようと、ひもパン1枚にして、支度を急がせ、おつまみに出ていたソーセ―ジを
「これビールのつまみだろう。 宏美のオメコに入れて味をつけてくれ。 おまえも感じるんだから。 後でお礼はたっぷりするから。 おまえもそのつもりだろう」

 ふざけて乳頭を箸でつついたりしながら食事をすませ
「ねえ宏美久し振りに散歩でもしようか?」
「え? どこへ行くの? 宏美裸のままよ。 少し待って支度するから」
「いいんだ。 そのままで行けばいい」
とけしかけると、真顔になって
「バカ、人に見られたらここに住めなくなるわ。 何考えてるの?」
「わかった。 それではこのミニワンピースを着てもいい。 それだけだ」

 宏美も口ではいやと云いながら、薄い水色のミニワンピースを着て、その下には紫色のひもパンをつけて、自宅より約20分位で行ける隣町の公園に向かった。
宏美は知る由もないが、この公園は自然の地形にあまり手を加えず、木立も多いので、最近訪れるカップルが多いせいか、“のぞき”がいるとの評判だ。
時間がまだ9時を少し過ぎた頃なので、“のぞき”らしい姿は見当たらず、公園内はカップルが遊歩道を散策したり、ベンチで抱き合ったりしていた。

 私達2人は公園を半周して、奥の木立の小道に入ると、さすがにそのあたりは人影もなく、ひっそりしていた。
「ねえ宏美、この辺まで来ると人も見当たらないね。 どうだ、ワンピースを脱いで裸になってくれ」と話すと
「冗談云わないで。宏美恥ずかしくてそんなの無理よ。 お願い勘弁して」
と泣きそうになったが
「大丈夫だ。 ここまでは誰も来ないし、もし来たらすぐ知らせるからね。
 そうだ、そこの木立の向こうに見えるベンチはどうだ、外灯もちょうど死角で、薄暗いし、道はこの道1本道で、人が来ればすぐわかるから。 早く脱ぎなさい」
「ねえ本当に誰も来ない、本当に大丈夫?」
と云いながらワンピースを脱ぎ、ひもパンも取って体を硬くしてベンチに座った。
「ねえ宏美の体、外で見ると一段ときれいだ。 ほらあそこの東屋の辺りまで歩いて見ようよ。 恐ろしかったら目隠しをすればいいんだ。 俺が横で支えてやるよ」
「やめて! 本当に恐ろしいのよ。 貴方お願い」

 真顔で尻込みする全裸の宏美に、目隠しをして強引に引張って暗い木立から、外灯に照らされて明るい道を、“のぞき”に知らせようとゆっくり歩きながら宏美の耳元で
「右側のベンチのカップルが宏美のオメコを見て驚いているよ」
「あれ、あの物陰のカップルの女、下半身を裸にされて、何か突っ込まれているよ」
など耳元で囁き、オメコに指を入れたまま歩き続けた。

 初めての体験で異常なまでに興奮した宏美は、全く周囲の状況が頭に入らないのか、放心状態で、うつろな目をして肩で息をしながら私にしがみつき、両腿から淫汁を流しながら歩いていた。

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