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日記番号:1136

私の夫婦交換(後編)

知子(横浜です。)


  感想集

005 愛撫

パジャマの上着を脱がされ、なおくんの手が 私の乳房をもんで、
指で乳首をつまんだりして・・・もてあそびます。
片方の乳房には、なおくんがキスをして、舌で転がしてなめたり、噛んだり。。。。
「あぁ~~~ん・・・」
私は気持ちよくなります。
そして 今度はパジャマのズボンも、下着も 取り去られて・・・
なおくんが 顔をうずめてきます。
そして、私の あそこに、舌を入れ、吸ったり、舐めたり・・・・
「あぁ~~~ん。気持ちいいわ~~」
私の声が出ます。
69の格好となり、私の目の前には なおくんの おちんちんが・・・(笑)
私は なおくんのおちんちんを 口の中へと 入れて、
舐めて、しゃぶります。
「シュボシュボ・・・・」と音がします。
「あああ、気持ちいよ、、、、、ともちゃん~~・・・」
なおくんが 声を出します。
やがて、体位を戻して、正常位になってから
なおくんが、私の足を左右に開きます。
私も、協力して足を 左右に 大きく開きます。
「ともちゃんのここ、、、、もうビショビショだよ・・・・・」
「いやっ、言わないで、、、、なおく~~ん。。。恥ずかしいよ~~」
なおくんが指を入れて、かき混ぜ、こねたりして、私のあそこの中を
もてあそびます。
「ねぇ~~なおく~~~ん・・・・」
私が言うと
「どうしたの? ともちゃん・・・・?」
「入れて、、、、、ほしい・・・・・」
私が言います。
「ナニを 入れてほしいの・・・?」
なおくんが、聞き返します。
「うぅぅ~~~ん、なおくんの。。。。アレ・・・入れて・・・ほしい・・・・」
「アレじゃ、わかんないよ・・・ナニを 入れてほしいの? どこに?・・・」
なおくんがじらして言います。
「だから・・・なおくんの おちんちんを、私の 中に、入れてほしいの!!」
(私も、言うように なりました・・・笑)
「どこに 入れるの? ともちゃん・・・・わかんないよ・・・・」
(なおくんのバーカ、、、、、あそこよ・・・知っているでしょう・・・・)
と思いながらも、
「う~~~ん、私の オ〇ン〇よ~~~お願いぃ~~~~~」
(こんな言葉も言うんです、、、、私・・・・笑)
私が言うと、
「じゃ、入れてあげるね・・・僕の ち〇ぽ を ともちゃんの オ〇ン〇に!」
私の あそこが、待ち受け状態となって。。。ジ~~ンとします。
そして なおくんが、私の 足をつかむと、腰をグググ~~~って、押し込んできました。
「あっ!・・・・ああ~~なおく~~~~ん。。。。。いい~~~~」
なおくんの 硬くなった おちんちんが、私の あそこにグググ~~~~って
挿入されてきました。
「ああ~~~~いいよ~~~~なおくん~~~気持ちいいいよ~~~~」
私は声を出していました。
2020-0513

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