2ショットダイヤル
私はドキッ!!としました!
確かに電話が鳴っている?・・・!!
私は咄嗟に電話のディスプレーを確認した・・・「非通知」でした。
受話器を取ると(○○市・・・)と,フリーダイヤルの着信案内のガイダンスが流れました。
このフリーダイヤルを知っているのは・・・妻しかいない!
予感は当たっていた・・・? 今妻はどんな気持ちで電話がつながるのを待っているのだろう?
私は知りたい衝動に駆られていました・・・
そしてガイダンスが終わり,電話がつながりました・・・
私は軽く深呼吸をして電話の向こうの女に話しかけた。
はたして電話の声は・・・妻なのか・・・?
私「もしもし,こんにちは」(声色は変えてあります)
女「あ・・・もしもし・・・」 (どこかよそ行きの声・・・(笑)
私「今どこから?お仕事は休み?」
女「いえ・・・あの・・・主婦なんです・・・」
間違いなく妻の声でした・・・
妻は私の策とはいえ,テレクラに電話してきたのです。
私の脳裏に妖艶な表情で電話をかけている妻の顔が浮かんできました・・・
あのポケットティッシュの自作チラシには(人妻)(エロ専用)などをイメージさせる案内を書き込んでいます。
妻はそれらに反応して電話をかけてきたのだろうか・・・?
私の妻についての知りたい衝動はさらに加速していったのでした。
やはりあの2日間の焦らしが効いたのでしょうか?(^^;
私は他人になりすまし,会話を続けました。
私「今日はどういう目的でかけてきたの?」
妻「・・・え? あの・・・ちょっと暇になったから・・・」
私は興奮し焦っていたために,とんでもないことを口走ってしまいました。
私「今日会える人を探してるんだけど・・・会えるの?」
妻「ええ・・・?今日ですか?」
私「その気で℡してきたんじゃないの?」
妻「・・・」
確かに最終的には聞きたい内容だったのですが,あまりにも焦りすぎ!(^^;
それに「はい・・・今日,会える人を探してました・・・」
なんてことを言われたら,ショックが大きいではないか!それに実際に会うわけにもいかないしw(^^;
と思いつつも,言ってしまったものは仕方がないww
後悔の念に駆られながら更に妻に話しかけたのでした。
私「どうなの?会えるの?」
妻「・・・ごめんなさい・・・失礼します」
ガチャ・・・ツー・ツー・ツー
ありゃ・・・切られちゃった・・・まあ,当たり前か(^^;
でも,ちょっと安心した私です。
しかし,何てことを口走ったものか・・・これではもうかかってこないかもなぁ・・・
惜しいことをした・・・折角のチャンスだったのに・・・(^^;
と,肩を落としている私の携帯に着信がありました。
妻からです・・・(何事かな・・・?もしかしてさっきのがオレだとバレた?(^^;
私は思いっきり爽やかな声で電話に出ました。(笑)
私「はいは~い!」
妻「ああ,パパ・・・お疲れ~ ♪」
私「どうした?何か急用?変わったことでもあった?」
妻「ううん・・・別にないよ♪ あ・・お弁当少なくなかった?」
たわいのない話をしていましたが,何かよそよそしい感じの妻でした。
おそらく先ほどテレクラに電話してしまったことで,良心の呵責があったのでしょうか・・・w
私はそんな妻が愛しくなり,話の方向を変えました。 (自分を責めるんじゃないよ!悪いのはオレだよ~( ̄∇ ̄;
私「それはそうと,昨夜までゴメンな! でも,ママって感じて濡れまくってたなぁ?w スリルが良かったんだろ?w」
妻「もう! 何であんなことするのよ~ 今夜も帰り遅いんでしょう? 私に火をつけておいて・・・ww」
私「でも,ママはそうやった方がエッチになって面白いもんさ!w」
妻「もう!バカぁ!ww 浮気してやるから!www」
私「ははは~!1人エッチして我慢しときなさいね!www」
妻「もー!知らない!ww」
そんな感じで電話を切りました。
私は妻にリラックスをさせ,罪悪感を薄めてあげることで,またテレクラに電話してくる機会を作ってみたのです。
もしかかってきたら,今度は失敗しないぞ!と思いながら(^^;
でも,仮に妻が浮気等していても,ただの軽い火遊びなら夫婦生活のビタミンになるかな?とも思っていました。
だから妻を責める気など毛頭ありません・・・
そんなことを考えながら一時間ほど経過しましたが,まだ妻から電話はありませんでした・・・
なかなか思うようにいかないもんだな・・・(^^;
やっぱりもうかけては来ないのかな・・・
そう思っていた矢先,また事務所内に先ほどの着信音が鳴りました。 (お!w かかってきた,かかってきた(^^
確かに電話が鳴っている?・・・!!
私は咄嗟に電話のディスプレーを確認した・・・「非通知」でした。
受話器を取ると(○○市・・・)と,フリーダイヤルの着信案内のガイダンスが流れました。
このフリーダイヤルを知っているのは・・・妻しかいない!
予感は当たっていた・・・? 今妻はどんな気持ちで電話がつながるのを待っているのだろう?
私は知りたい衝動に駆られていました・・・
そしてガイダンスが終わり,電話がつながりました・・・
私は軽く深呼吸をして電話の向こうの女に話しかけた。
はたして電話の声は・・・妻なのか・・・?
私「もしもし,こんにちは」(声色は変えてあります)
女「あ・・・もしもし・・・」 (どこかよそ行きの声・・・(笑)
私「今どこから?お仕事は休み?」
女「いえ・・・あの・・・主婦なんです・・・」
間違いなく妻の声でした・・・
妻は私の策とはいえ,テレクラに電話してきたのです。
私の脳裏に妖艶な表情で電話をかけている妻の顔が浮かんできました・・・
あのポケットティッシュの自作チラシには(人妻)(エロ専用)などをイメージさせる案内を書き込んでいます。
妻はそれらに反応して電話をかけてきたのだろうか・・・?
私の妻についての知りたい衝動はさらに加速していったのでした。
やはりあの2日間の焦らしが効いたのでしょうか?(^^;
私は他人になりすまし,会話を続けました。
私「今日はどういう目的でかけてきたの?」
妻「・・・え? あの・・・ちょっと暇になったから・・・」
私は興奮し焦っていたために,とんでもないことを口走ってしまいました。
私「今日会える人を探してるんだけど・・・会えるの?」
妻「ええ・・・?今日ですか?」
私「その気で℡してきたんじゃないの?」
妻「・・・」
確かに最終的には聞きたい内容だったのですが,あまりにも焦りすぎ!(^^;
それに「はい・・・今日,会える人を探してました・・・」
なんてことを言われたら,ショックが大きいではないか!それに実際に会うわけにもいかないしw(^^;
と思いつつも,言ってしまったものは仕方がないww
後悔の念に駆られながら更に妻に話しかけたのでした。
私「どうなの?会えるの?」
妻「・・・ごめんなさい・・・失礼します」
ガチャ・・・ツー・ツー・ツー
ありゃ・・・切られちゃった・・・まあ,当たり前か(^^;
でも,ちょっと安心した私です。
しかし,何てことを口走ったものか・・・これではもうかかってこないかもなぁ・・・
惜しいことをした・・・折角のチャンスだったのに・・・(^^;
と,肩を落としている私の携帯に着信がありました。
妻からです・・・(何事かな・・・?もしかしてさっきのがオレだとバレた?(^^;
私は思いっきり爽やかな声で電話に出ました。(笑)
私「はいは~い!」
妻「ああ,パパ・・・お疲れ~ ♪」
私「どうした?何か急用?変わったことでもあった?」
妻「ううん・・・別にないよ♪ あ・・お弁当少なくなかった?」
たわいのない話をしていましたが,何かよそよそしい感じの妻でした。
おそらく先ほどテレクラに電話してしまったことで,良心の呵責があったのでしょうか・・・w
私はそんな妻が愛しくなり,話の方向を変えました。 (自分を責めるんじゃないよ!悪いのはオレだよ~( ̄∇ ̄;
私「それはそうと,昨夜までゴメンな! でも,ママって感じて濡れまくってたなぁ?w スリルが良かったんだろ?w」
妻「もう! 何であんなことするのよ~ 今夜も帰り遅いんでしょう? 私に火をつけておいて・・・ww」
私「でも,ママはそうやった方がエッチになって面白いもんさ!w」
妻「もう!バカぁ!ww 浮気してやるから!www」
私「ははは~!1人エッチして我慢しときなさいね!www」
妻「もー!知らない!ww」
そんな感じで電話を切りました。
私は妻にリラックスをさせ,罪悪感を薄めてあげることで,またテレクラに電話してくる機会を作ってみたのです。
もしかかってきたら,今度は失敗しないぞ!と思いながら(^^;
でも,仮に妻が浮気等していても,ただの軽い火遊びなら夫婦生活のビタミンになるかな?とも思っていました。
だから妻を責める気など毛頭ありません・・・
そんなことを考えながら一時間ほど経過しましたが,まだ妻から電話はありませんでした・・・
なかなか思うようにいかないもんだな・・・(^^;
やっぱりもうかけては来ないのかな・・・
そう思っていた矢先,また事務所内に先ほどの着信音が鳴りました。 (お!w かかってきた,かかってきた(^^