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日記番号:1062

人妻交遊録

舘男(関東圏)


  感想集

絶叫君子さん ①

ある雑誌が切かけで知り合った男の奥さんの君子さん。を抱くことができた。
彼女35歳 男を助けて遣り手 の奥さん。働き者。

男は時流に乗って商売の稼ぎもよく手あたり次第。君子さん公認?で人妻や学校の先生までPTA会長になり遊びほうけていた。

お前の奥さん抱いていいかとマジな顔で言われた。おれ髙橋さんの奥さんを始めて抱いたばかりの頃で家内も浮気したいのかと漠然と考えた。妻はそんなことできない女ですよ。

それはいい、うちの君子を抱いてみないか? 

そんなことできる訳ないと断ると電話番号をメモしてよこした。午前中は一人で事務所にいるから電話で口説けと

まさかと思いながらも数日後電話した。〇〇鉄工ですと若く感じのいい女の人。

どう言い出せばいいのかわからないが「ご主人が奥さんを口説いてもいいというので
電話させていただきました」と馬鹿正直に話す。

奥さん怒って電話を切るかと思ったが、「内の人バカばっかり言ってしょうがないおやじです。」大声で笑い飛ばす。

「素敵な奥さんですね 人目惚れしました」

「会っても居ないのに一目惚れないでしょ…」笑い声

「これからも電話していいですか?」

「私で良ければどうぞ」とうれしい言葉。

連日電話した。会ってくれますか いいですよ とついにデートの約束をした。

5月8日 新宿でデートの約束

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