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日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

 5.病室でSEX?

 (再び、沙耶さんを抱くことに・・・ そして!)

私は部長の奥さんを抱くことが出来、妻に悟られないようにと先に出張中に連絡について問質した。
妻は信用されていないことに腹お立て「何もないわ!」不機嫌だった。
入院中の部長に出張報告とお見舞いを兼ねて行きました。
内視鏡によるポリープ切除に、入院期間が短いとは言え個室の特別室に・・・
さすが部長ですね、一人部屋とはいいですねぇ・・・
「私は大部屋でもいいと言ったのに、妻が短期間だと言って決めたよ!」
奥さんが浮気しているとも知らずに・・・ 世の男性は同じなのか?不安になりました。
会社の健康診断では実施しない検査をする為に、後数日検査が続くと聞かされた。
その時、再びこの病室を訪れるとは思ってもいませんでした。
「パパも一度人間ドックを受けた方がいいわよ!私一人で両親と子供達を育てられないわ!」
おいおい縁起でもないことを言うなよ!・・・ 考えさせられる一言だった。
退院前日、時間指定に書類を届けるようにと連絡が有った。
前回も出張報告にあれこれ指図に、少し嫌気を察していた部下達から早い退院に愚痴る一幕も
時間に五月蠅い部長にノックもせずにドアを開けると、ベッドの上で沙耶さんが下半身裸で部長の股間に顔を埋めていました。私は直ぐに後ずさりし部屋を出た。
顔を赤面させ恥かしそうに部屋を出る奥さん・・・ 「主人が待って居ます。」
私は不味いことになったと焦りながら、部屋に入りました。
「恥ずかしいところを見られてしまったなぁ~・・・」
すみません、ノックもせずに入りました。謝る私に対して・・・
「年甲斐もなく、恥ずかしい姿を見られてしまったなぁ・・・」笑っていた
しかし、これは偶然では無く部長が仕組んだことではないか?沙耶さんの意見だった。
仕事の用事を済ませ、私が帰るのを待って居た沙耶さんに会釈して帰ろうとした。
「病院を出たコンビニで待っていて下さい。」言い残して病室に戻った。
私にどんな用があるのか?解らずコンビニの駐車場で沙耶さんを待つことにした。
浮気の現場、お尻を突き出す恥ずかしい姿、二度までも人には言えない現場を見られて
頭の中がパニックになっていたそうです。
病室に戻った沙耶さんは、私が持参した書類に夢中で何も言えず部屋を出たそうです。
コンビニの前でタバコを吸っていた私に、言葉も掛けずに後部座席に乗込みました。
「二人だけで居られる場所に、行って貰えますか?」
中途半端に止められ、抱かれたいと思った筈です。
ラブホに向かう間、弁解に終始していました。
私は男の立場として、場所を考えず抱きたくなることもあるとホローしたつもりだったが
怒りと恥じらいに、収めることが出来なかったようです。
ラブホで火照った体の沙耶さんは直ぐにHモードになっていた。
根元に溜まる白い本汁を沙耶さんに見せつける為、
コンドームを付ける為に、きれいに舐めるようにはじめて命令・・・
きれいにして貰えないならそのまま中だしでいいですか?
手で拭取ろうとする彼女に、部長のペニスを舐めたようにして下さい。
ソフトクリームを舐めるように、舌で絡めている姿はとても刺激的でした。
69にクリトリスとペニスの舐め合いに、彼女自ら離れ背を向けペニスをオマンコにあて
御所車の体勢を取ったのです。
背後から彼女抱きしめ胸を揉みながら、うなじを舐めていた。
小刻みに腰を揺らす彼女に、顔・胸を触りながら逝きたいと言って抜かずに反転するように言いました。
胸を揉みディープキスに彼女はゴムを付けていないことも忘れ、大きな喘ぎ声を上げて逝ってしまったのです。
大きく息を吐く沙耶さんに、凄く気持ち良かったSEXだと囁きキスを交わしました。





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