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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

196.羨望

亜矢はその日初めての義父の太いオチンチンを受け入れたことで、とても大きな喜んびを感じて逝ってしまいました。
亜矢が何度も逝ってもなかなか射精をしない義父の逞しいオチンチンに、とても大きな喜びを感じていました。亜矢にはたった一度の絶頂だけでしたが、寸止め状態で我慢に我慢を重ねた末にやっとの思いで亜矢はとても強く逝かされてしまいました。
亜矢にとっては数数え切れないほどの多くの回数逝ったのと変わらないほどの、とても強い逝き方でした。亜矢にとっては毎日何度も経験している、義父の愛情に包まれた性愛の喜びの連続の瞬間でした。


しかしその光景は澄絵にとって、とても信じられないような長時間にわたる性行為の時間でした。
亜矢の喜びの大きさと深さにも、とても大きな驚きを澄絵は感じていました。しかし澄絵は義父のオチンチンの何時までも続く勃起力と持続力に、とても大きな驚きを感じていました。夫との数少ない性行為で、夫のオチンチンがこんなにも長く勃起を持続していた経験が澄絵にはありませんでした。澄絵の夫との数えるほどしかない本当に貧しいとも思える性生活では、夫に挿入されると澄絵の膣の中にアッと言う間も無く直ぐに射精されるのが常でした。澄絵自身も亜矢が感じているような大きく強い喜びを、こんなに強く感じた経験は今までの人生で一度もありませんでした。
それどころか澄絵は夫との性行為においては、今まで一度も性の高まりを感じたことが無かったのです。


それが嫁に行って妊娠したばかりの娘の亜矢が、亜矢が妊娠中なのにもかかわらず義父との禁断の不倫の性行為においてとても強い快感を感じ取っていたのです。
禁断の義父のオチンチンでではあれとても大きな快感を亜矢が何度も続けて感じていることに、澄絵はとても大きな驚きと衝撃とを感じていました。澄絵は亜矢の感じる快感の大きさに驚きを感じると共に、亜矢の喜びの大きさと深さとに澄絵は羨望と妬みさえ感じていました。

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