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日記番号:1001

私の性生活

MIKA(大阪・北摂)


  感想集

覗き

私のフェラは続きます。
シンさんはシートを倒しました。
私はフェラを止めシンさんに抱きついていきました。
シンさんは頭を撫でながら聞きました。

シン「ああやっておっちゃんのも咥えたんか~?」

ミカ「うん!」

シン「ふ~~ん!なにを咥えたん?」

ミカ「あん!・・・チンポ!」

シン「やらし~!チンポやって!」

ミカ「うう~ん!」

シン「ホンマにスケベになったなぁ?」

ミカ「イヤん!・・・でもぉ・・・そうやわぁ!」

シン「そうやろう・・・いろんな男とシタもんな!・・・今まで何人とした?」

ミカ「う~~ん!もう10人は超えたかなぁ!」

シン「そらぁ・・スケベになるわ!」

その時、車の外で音がしました。
私が顔を上げて音のした方を見たら人影が見えました。

ミカ「誰か見てる!!」

シンさんはゆっくり顔を上げました。
私はその時シンさんのチンポをシコシコしていました。
おもわず手を離してしまいました。

シン「ええやんか!見たかったら見せたれよ!ミカのスケベ顔!」

ミカ「イヤ~ん!」

シンさんは私の頭を押さえつけて無理やり咥えさせました。

シン「あああ~~~!めっちゃ気持ちええ~~!」

シンさんはわざと大きな声でいいました。
そして腰を振りだしました。

ジュボ!ジュボ!
またやらしい音がしだしました。

シン「いつから見とったんかな?・・・ミカのフェラテク見とったんかな?・・
   あいつもしゃぶって欲しいんやろな?・・・チンポ勃ってるやろな?・・
   センズリしてるんかな?ミカにしゃぶられて俺のチンポも勃ってるけど
   あいつもミカのこと見て勃ってるんやろな?・・・ミカが俺とあいつの
   2人の男のチンポ勃たせてるんやでぇ!やらし~~~!」

(イヤん!シンさん変なこと言わんといてぇ~!めっちゃスケベに見えるやん!)

でもぉ・・・本当にそうなんです!
私が2人の男のチンポを勃たせてるんです!
そう思ったら妙に身体が熱くなってきたんです。

シン「ああ~~!アカン!シヨ!・・・」

(ええ~~っ!そんなんアカン!見られるやん!)

シンさんは私のシートも倒してスカートの中に手を入れてきました。
パンティの脇からじかにワレメを触ってくるんです。
的確にクリを触ってくるんです。
指が2本挿入されました。

グチョ!グチョ!ジュブ!ジュブ!

ミカ「ああ~~ん!ああ~~ん!いい~~!いい~~!」

シン「シタなってきたやろう???」

(そんなん言うてもぉ・・・見られてるやん!)

ミカ「アカンってぇ~!見られてるやん!」

シン「かまへん!かまへん!見せたれ~!見られてるって思ったら余計に感じるで!」

(ええ~~っ!でもぉ・・・なんか変!そう言われたらそうかも???)

やっぱりこれが淫乱の血なんでしょうか?
この2~3ヶ月間で10人以上のおじ様たちとのSEXで身体も敏感になってきている
のも解るんです。



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