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日記番号:241

露出M奴隷宣言の妻

優作(北陸)


  感想集

047.元彼の女に


 (高層ホテルの一室で)
  

目覚めても美雪の体は、火照ったままだったそうです。
元彼の横には、男達が使ったコンドームが集められ
『もっと早く美雪を誘っていれば、いい女を手放さないで済んだのに・・・』
悔しがってはいたが、結婚を考えていたとは一度も口説かれなかったそうです。
「ホテルで夜景を見ながら二人だけの時間を過ごしたいわ!」元彼を誘ったそうです。
『もう少し待ってよ! 決して後悔させない夜になるから・・・』
再び彼の愛撫に今度は違うペアに挟まれ、今までとは違う感触に戸惑ったそうです。
元彼が待っていたのは、背後から胸を揉む男性だった。
何も知らされていなかった美雪は、カップルバーに来たカップルだと思っていたそうです。
『そろそろ、ホテルへ戻ります?』
明らかに誰よりも長いペニスをお尻に押し付けられ、元彼への返事も忘れていたそうです。
「興味本位だったの・・・」
そう答えながら、長根男に連れられシャワー室へと連れて行かれたそうです。
シャワーを浴びてホテルへと向ったと話す妻に・・・本当にシャワーだけだったのか?
「・・・ ・・・ ・・・」

“ 私には特別な意識は無かったが、妻は・・・ パパの目が怖かったと話しました。 ”

体が火照った状態ままシャワールームに連れて行かれた美雪に・・・
『はじめから拝見し、私のサポートが不要だと思うのですが・・・
  SEXカウンセラーの長根と申します。 』 
美雪は、中根がなにを言っているか?? 理解出来なかったそうです。
「元彼の1.5倍もの長いペニスで子宮を突かれ、後はお部屋でと焦らされたの・・・」
一突きで長根の虜に・・・
「子宮を突きさす衝撃がどんなものか? パパには解らないわ!」
みすぼらしいペニスへの俺の不満が浮気だったってことか?
「もぅ・・・ パパったら・・・ 確かに小さいより大きい方が感じるわ!
  私もまだ、SEXには未熟な女だったの・・・」
そう話す美雪だったが、下着を着けることもコートのボタンを掛けることも許されず
長根に寄り添いながら電車での移動中にオマンコを触られ、思わず声を上げそうになったそうです。
部屋に着くと直ぐに全裸にされ、オイルマッサージを受けたそうです。
元彼はその間に、部屋カーテンを全開に喘ぐ美雪を楽しむように見ていたそうです。
オマンコを激しく掻き回され大きく喘ぐ声に・・・
『交代致します。』
「イク寸前で指を抜かれ、元彼に抱かれながら窓際へと連れていかれたわ!」
窓ガラスに手を付かせて、バックから激しく突かれ・・・
「アッ ア~ イイ イっちゃう ア~ イク イク イク~」と身体をのけ反らせて、絶頂に達したそうです。
『出さない前にイクなんて・・・ そんな君じゃなかったね!』
美雪は二人に弄ばれながら快楽に酔っていたようだ・・・
再び長根へと交代に、手で支えることが出来ず胸を押し付け激しく責められ
「元彼の前で、中に出してと叫んでしまったの・・・」
長根もゴムは着けてはいなかったが、元彼の手前中だしすることは無く美雪の表情を窺いながら
焦らすように元彼にと交代し、責められそうです。
元彼の精液を飲み干しながら、長根が帰ったことも知らずにいたそうです。




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