野村百合 47歳
「え、処女なんですか?」
その人は恥ずかしそうにうなづいた
3ヶ月後に結婚するのだという
「あたし初婚なんです、今まで膣になにも入れたことはありません」
それで
「半年前に高校生時代の同窓会があったんです、そこで、再会しちゃったんです」
はあ
「昔の彼氏ですか?」
同級生の彼はバツイチ
話しているうちに意気投合して
先月プロポーズされたという
まだキスしかしていない
結婚するまでは
セックスは待ってくれるという
しかし
百合さんは47歳
はたして
無事にセックスできるか心配になり
佐伯クリニックに相談にきたらしい
「わかりました、心配なのはわかります、年をとって無理矢理ペニスをいれると、たまにですが、膣が切れてしまうことがありますからね」
彼のペニスはおおきいのか聞いたが
見たことがないので
わからないという
来週来るまでに
フェラして
勃起時の彼のペニスの大きさを確認するようにいう
「フェラして、口内射精してもらいなさい、そして飲み込むんですよ」
「ええ、でもそんなことできるかしら」
試しに僕のペニスをフェラさせることにした
たどたどしい処女のフェラというのはなかなかいい
口内射精した
「フェラってなんか楽しいですね」
と47歳の処女は言った