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日記番号:1023

寝取られ夫婦と私

夢屋敷 (群馬県)


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2本目の他人棒 3

「ング、ング」と鼻と喉を鳴らしながらしゃぶる麻理恵。
開け放たれたリアハッチに腰かけた亮太君の股間に顔を埋めています。
最初は目を潤ませて扱いていた肉茎を、舌先で十分に味わってから、亀頭を咥え込んでいます。
これ以上は咥え込めないようで、亀頭だけを唇で扱いている状態です。
全く抵抗なく他人棒を咥えています。

「やばい!出ますよ。」
唐突に亮太君がギブアップのサイン。
「出しちゃっていいよ。とりあえず一発目」
「ああアアア、、、出る!」
「麻理恵、口に溜めて、どれだけ出たか見せるんだよ」
「ファイ、うんんん、、、」
返事をする間もなく亮太君の先から精子が迸っているようです。
「んっんっんっ、、、、」
何度も何度も繰り返される射精。
麻理恵の口の中は亮太君の精子で一杯になっていることでしょう。

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