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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第四十七章:迎えに来た夫の受難

翌朝九時ごろ旦那が迎えに来た。すぐに土下座し
「昨日は紗江子様のアナルを使っていただき、ありがとうございました」
「時間がないから急いで洗浄しろ。紗江子のまんこもケツもやり過ぎて使い物にならん」
浴室から出てくると、
入口ドアの前にひざまずかせ、尺八をさせる。
「朝起きて一発やろうかと思ったら、まんこもケツ穴も腫れて痛がる」
「・・・・はい・・・・ずっとSEXを?」
「そんな体力はないよ、若くはないからな」
「・・・・はい・・・・・」
「まんことケツ穴の拡張だ。まんこにぶっといディルド入れたり、フィストまでやったぞ。
四本の途中までは入るが、拳までは入らなかった。
ヒィヒィわめいて悲鳴を上げて小便まで漏らしたけどな。
ケツ穴もやり過ぎて切れて血が出た。薬塗っておいたから安心しろ。
そのうちケツのが感じるようになるな」

後ろを向き
「おい、ケツ穴も舐めろ、俺の竿をしごきながらな気持ちよくするんだ」
「最初奥さんにぶち込んだ時、膣口の下が切れてな、
処女みたいに痛い、痛いって騒ぎやがって、旦那さんのちんちん見てよく分かった。
今じゃ自然に俺のチンポサイズに膣が合ってきた」

「おい、入れるぞ」
床のカーペットに四つん這いになり尻を高く上げる。
ローションは事前に自分で塗るように言い付けてあるので、すぐに挿入出来る状態だ。
入口のドアを少し開け、旦那の顔をドアに押し付ける。
「声出すと廊下を歩く人にバレるぞ」
奥さんのラビア同様、毎日皮を伸ばすように言い付けている。
仮性包茎だが平常時は亀頭が完全に包皮に覆われている。

挿入しながら、ちんちんの皮を剥き、亀頭を露出させ亀頭冠を親指と人差し指で
回しながら亀頭を押しつぶす。
尿道からは我慢汁がこぼれ出し、ローション替りに亀頭と尿道口を撫でる。
亀頭が大きくなり、まだ柔らかい竿の根元を指で絞ると充血し
ちんちん全体が固くなる。

「どうだ?」
「気持ちいいです」
「尿道口も感じるだろう?」
「はい、感じます」
「今度プラグを使って尿道を拡張するからな。尿道だけで射精できるように」
「はい」
「奥さんが男に犯されている前で、旦那は男に尿道プラグで射精まで責められるショーなんかどうだ?興奮するだろう」
「・・・・はい・・・・興奮します」
ちんちんはフル勃起状態で射精寸前だ。
「その後旦那は男たちにケツを犯され続ける」
「ご主人様、逝きそうです。考えただけで出そうです」

「昨日センズリしたんだろう?」
「はい・・・・二回・・・・出しました」
「じゃあ、やめるか。年取って何回も出すと身体に悪いらしいぞ」
「い、いえ、出したいです、もう、逝きそうです」
「俺が出した後逝かせてやるよ」
「・・・・・はい・・・・・」

ゴム姦の後、コンドーム中のザーメンを奥さんの汚れたショーツのクロッチに垂らす。
部屋が乾燥しているので、クロッチの汚れは白くカピカピになっており
、スプーンでかき集め、旦那の亀頭に塗り、袋の先をタコ糸で縛る」
「土産だ。男の新鮮な原液と奥さんの酒粕のブレンドだ」
「すぐに紐がほどけそうだな」
金属のステープラーを見せると、次の行為を察知したのか
「やめて、それ・・・・やめて・・・・お願い」

皮の先を限界まで伸ばし、ガチャと音と共に
「いっ、痛い、痛いです」
「腫れて使えない性器を持った女房の罰は夫が受けるのが当たり前だろう」
「はい、すいません」
「おまえが日頃使ってないから痛がるし、すぐ腫れる。これじゃ人前にも出せないし、輪姦も出来やしない」
出口を閉じられているちんちんが勃起し、提灯のようになる。
口が開かないように指で押さえ、皮の中の竿を指でほぐす様にしごく。
「逝っていいぞ、出したいんだろう」
「いえ、・・・いいです‥‥我慢します」
「出したらどうなるか楽しみだな。膨れて破裂するか」
皮の中で勃起し、風船のようになり
「逝きます・・・・解いて・・・・お願いします」
出したザーメンが少ないのか、風船はそのままの大きさだ。

「かわいそうだな。解いてやるよ」
「ありがとうございます」
「紐だけな。留めた針は工具がないからここでは取れない。
家でゆっくり痛さを楽しみながら取れ」
紐を解くと、ザーメンが隙間から漏れ出してきたので
奥さんのショーツのクロッチを当て、おしめ代わりにした。
「小便は家まで我慢しろ、奥さんを起こして早く帰った方がいいぞ」

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